（UNDEAD＋Knights）もしもの時の彼氏さま2

続き ページ22

レオ

「ふふーん♪これって起きたらなーにしても良いんだよなっ♪」

「夢のなかで俺とお前はなにしてんのかなぁ・・・と言うか、夢の中の俺 許せない！ 本物の俺は一人寂しいのに、夢の俺はデートしやがってぇー！」←喜んだり怒ったりと忙しい。

泉

「・・・なに・・普段は、瀬名先輩なくせに・・・夢のなかでは泉なんて呼んでくれちゃって・・・」

此方も夢の中の自分に嫉妬。彼女の鼻を摘まみながら「早く起きなよ。ばーか。大好きな彼氏があんた・・・Aが起きるのを心待ちにしてるんだから」と言う。この日から、泉と呼ぶことになる。

凛月

「？」

凛月君が寝ぼけているため、夢なのではないかと思い、辺りをキョロキョロ見渡す。「・・・A？俺のことよん(がく」と最後まで言葉を発することをせずに、寝落ち。

嵐

「フフ。お姉ちゃん以外の呼び方なんてされたことないけど・・・可愛いね」

とりあえずビックリして、「フフ。夢でも名前を呼んでくれるなんて・・・アタシの彼女が可愛い」と言う答えを導きだす。


司

「フフ。なんですか。お姉さま」

寝ていても名前を呼んでくれる彼女が愛おしいので、頬を撫でる。(勿論、起こさない程度に) 「ゆっくりお休みください。貴女は私が側で守りますから」

リクエストありがとうございました。

こんな感じで大丈夫ですか？

もしも彼女のことを撮っていることがばれたら→←もしも彼女が寝言で彼の名前を呼んでいたら

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