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◆13◆ ページ14





__小鳥遊事務所









ガチャ









万理「お疲れ様です、奥の会議室ちょっと使いますね」







事務所に入って早々に作業をしていた事務員の方々にそう告げると
私の手を引いたままバンさんは事務所の奥へと進んだ








A「あの…っ、やっぱり私…」






万理「大丈夫だよ」






バンさんに連れられるまま会議室に通され
椅子に座った私はただただ困惑していた







万理「それで、何があったの?」








A「…」







言えなかった
モモさんを怒らせて出てきてしまったなんて




私のお節介のせいなのに
モモさんが悪者になるのは嫌だった









万理「ふむ…言いたくないか…。まぁそうだよね。じゃあ予想だけど…喧嘩でもした?」







A「!!」







万理「あははっ、当たったみたいだね」








A「すみません…」







万理「別に謝ることは無いよ。意地悪してごめんね?」








A「(嗚呼そうだ…バンさんはこんな風に笑う人だった…)」








なんだか懐かしい気分になった

私が、昔のRe:valeを応援していた頃に戻ったような感覚に陥っていた









万理「喧嘩かぁ…女の子、しかも年下相手に大人気ないなぁ」








A「あの、あんまり悪く言わないであげてください…。私が悪いので…」








万理「まぁ当人同士の問題だから口出しをするつもりは無いよ。ただ、何かあるなら溜め込まないで吐き出した方がいいよ」









A「ありがとうございます…」






バンさんの言葉はなんだか
胸に溶けるような感覚がした






万理「それにしても変わってないなぁユキの奴…」









A「ユキさん?」









万理「え?うん。喧嘩の相手ってユキでしょ?」









A「いや、あの…ユキさんは関係無くて…」








万理「えっ、じゃあまさかモモくんと?!それは予想外だなぁ…」








A「(やっぱりそうだよね…あのモモさんが原因なんて誰も思わないよね…)」








ガチャ







「万理さーんちょっといいですか…って、あっ、すみません!打ち合わせ中ですか…?」








ノック無しで会議室に入ってきた人物は


他でもないIDOLiSH7のセンター、七瀬陸だった















更新お待たせ致しまして
誠に申し訳ございません。

またゆっくり更新して参りますのでご
愛読の程、宜しくお願い申し上げます

◆14◆→←◆12◆ゲーム本編のネタバレを含みます



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舞雪(プロフ) - 初コメント失礼します。いつも楽しく作品を読ませてもらってます!内容を考えたりそれを文章として書き留めることは難しいことですし大変だと思いますが、これからも頑張って下さい。この作品を応援しながら最後の最後まで、1読者としてついていきます!! (8月2日 19時) (レス) id: 4dbed81eb1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:裕香 | 作成日時:2018年3月1日 23時

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