俺の気持ち、、、 ページ33
銃兎side
ようやくAから聞けた、、、「だと思ったよ、お前本当に分かりやすいからな」実際俺の事好きなんじゃないかと何回か考えたするとAから『銃兎、、、僕と結婚を前提に付き合ってください、、、、、、!』「あぁ、これを受けないで俺はどうしたらいいか分からねぇよ、喜んで」Aが俺に本音を言ってくれた、、、寝言でも無く、夢でも無く、これは現実なのだ、、、!
『じゃあ、これから銃兎って呼んでもいい、、、?』そんなことまで聞いてくるのかよ、、、本当にAは可愛いな「なんでそんなことに許可がいるんだよ?もちろんいいに決まってるだろ、、、あとすまん、場所考えてなかった」ここは風呂場だ。『あはっ、そうだね、じゃあまた場所考えてやろうね、、、銃兎?』「あぁ、またな、、、」
俺は今日Aにもう一度"銃兎"と名前を呼んでもらえたのが嬉しかった、、、次は場所を考えないとな、、、
ーーー ーーー
ようやく銃兎さんside終わりましたわ、、、
そうだまた設定追加になってしまうんですが
絆を結んだ魔獣に多少の魔力を込める(分け与える)とその魔獣は獣人化する設定ついかします
どうか怒らないで引き続き見て欲しいです、、、!
あと祝1000hit!!ありがとうございますゥゥ!主は2度見しました( ^ ^ ω )
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時