検索窓
今日:34 hit、昨日:3 hit、合計:3,277 hit

俺の気持ち、、、 ページ33

銃兎side

ようやくAから聞けた、、、「だと思ったよ、お前本当に分かりやすいからな」実際俺の事好きなんじゃないかと何回か考えたするとAから『銃兎、、、僕と結婚を前提に付き合ってください、、、、、、!』「あぁ、これを受けないで俺はどうしたらいいか分からねぇよ、喜んで」Aが俺に本音を言ってくれた、、、寝言でも無く、夢でも無く、これは現実なのだ、、、!

『じゃあ、これから銃兎って呼んでもいい、、、?』そんなことまで聞いてくるのかよ、、、本当にAは可愛いな「なんでそんなことに許可がいるんだよ?もちろんいいに決まってるだろ、、、あとすまん、場所考えてなかった」ここは風呂場だ。『あはっ、そうだね、じゃあまた場所考えてやろうね、、、銃兎?』「あぁ、またな、、、」

俺は今日Aにもう一度"銃兎"と名前を呼んでもらえたのが嬉しかった、、、次は場所を考えないとな、、、

ーーー ーーー
ようやく銃兎さんside終わりましたわ、、、
そうだまた設定追加になってしまうんですが
絆を結んだ魔獣に多少の魔力を込める(分け与える)とその魔獣は獣人化する設定ついかします

どうか怒らないで引き続き見て欲しいです、、、!
あと祝1000hit!!ありがとうございますゥゥ!主は2度見しました( ^ ^ ω )

シュベルハイドルーベラーゼ→←朝。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:ヒプノシスマイク , 入間銃兎 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。