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※銃兎さん目線です ページ4

銃兎side
そいつは突然俺の前に現れた、そして俺の人生を変えた
団員1「入間さん!王様が呼んでいました!」

「あぁ、お教えいただきありがとうございます」

「王様お呼びですか?」

王「お前に相談せねばならんことがある」

銃兎「ほう、なんでしょうか?」

王「実は最近魔物の動きが活発で、被害も相当なものでなお前の団ともう1つの団に魔物退治をして欲しい」

「なるほど、分かりましたところでもう1つの団というのはいったいどこの団でしょうか?」

王「AA率いる魔法騎士団だ」

「ほう、、、魔法団ですか」

AAか、、、確か魔法に関しては右に出るものは居ないんだったな

王「頼めるか?」

「わかりました、団員にも知らせますね」

王「助かる、あ、Aには私から伝えておく作戦は後日改めて伝える」

「承知しました」
なんだか楽しくなりそうだなこれは

王国剣騎士団団長室にて

「、、、という訳で魔物退治をすることになりました、これから皆さんには迷惑をかけます」

団員全員「いえ、王様からの頼みとなるとかなり自体は深刻なのでしょう」

「そこでこれから実戦練習を兼ねたトレーニングをします」

団員全員「はっ!承知しました」
それからかなり時間が経った

「今日はここまでです、明日は実戦ですゆっくり休んでください」

団員全員「ありがとうございました!お疲れ様でした!」

ふぅ、、、俺も休むか、、、
剣騎士団自室にて
「明日は作戦会議か、、、AAも気になるし早めに寝とくか」
翌日王国談話室にて

A『貴方が剣騎士団団長入間銃兎さんですか』

「はい、入間銃兎です、以後お見知りおきを」

名前『こちらこそ、改めてAAですよろしくお願いしますね』
この人がAAか、、、なかなかいい目をしてるじゃねぇか
「はい、今日は魔物退治の作戦会議ですね」

A『そうです、王様から伝えられた通りではありますが、ピンチになったら我々魔法団の者が魔法で位置をお伝えするのはご存知ですか?』

「えぇ、そんな便利なことが出来るんですね」

A『まあ、そういうことですので、早速これから魔物退治に行きましょう』

「分かりました、団の者を集めます」
A『では後ほど』
ほう、、、これはなかなかおもしろいことになりそうだ、それにこいつはどうやら魔物についての知識も高そうだな一緒にいて損はないだろう

「皆さんお揃いですね?」


続く

やばいかも、、、→←はじめまして



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設定タグ:ヒプノシスマイク , 入間銃兎 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時

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