少女(10歳)は神様でした。 (ページ4)

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それは。ページ4

『なんでここにきたのか、か…』

キャラ「言いたくなければ言わなくていい」

『いや、言えるから大丈夫。』

『私がここにきた理由、もとい落ちてきた理由、それは、

消える

ため』

「「え？」」

『そんなに驚くことかな…？』

キャラ「そりゃ驚くさ。だって42にきたみたいなものだろう？」

『まぁ、うん。』

フリスク「でも、今こうして生きてるってことだしまぁいいのかな？」

キャラ「…そう...だな。」

『しばらくはこんなことするつもりないから大丈夫だよ。心配しなくていい。』

「「わかった」」

そして私達はまた質問などをした。

夜___________

フリスク「よし今から寝るよー」

『準備は出来てるよ』

キャラ「こっちもだ。」

フリスク「わかった、電気消すね。」

カチッ

「「『おやすみなさい』」」

私は眠った。