排球私立魔法学園１のチート少女[魔法パロ]

５話 ページ6

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
キーンコーンカーンコーン
A「おーくーれーるーぅ!!!!」
日「ちょっA足早い！」
日向より足早いとかやばすぎでしょ。
ｶﾞﾗｯ
A「セーフすか!?」
武「いや遅れたね」
A「くそぉ！」
武「とりあえず座ろっか日向さんAさん」
日、A「はーい」
武「今日の授業っていうか何のランクかを戦ってつけるよ！まず移動しよう。」
武「『テレポート』」

ついた早っ。まあ私もできるけどね！

武「じゃあルール説明するよ
・相手のクリスタルを全部わったら勝ち。反対に自分のクリスタルが全部われたら負けです
・時間は、３０分です。時間終わっていてまだクリスタルが割り終わってなかったら多いほうが勝ち引き分けだったら延長します。
・ズルをしたら即負けです。
あ、全部で５個です
いいですか？」
皆「「「はーい‼」」」
武「じゃあまずA、B、Cで、たたかいます。
A、影山飛雄VS月島蛍
B、涼川AVS山口忠
C、日向翔陽VS谷地ひとか


すみませんAしか書きませんすみません。


武「まずA、からです」

そして終わった。
勝ったのは、飛雄
スゲーな！

武「次は、B、です」

武「よーいスタート!!」

A「よろしくえっと忠クン。」
山「はっはい！」

A「じゃあ本気でいくね？ﾆﾔｯ」
山「ｿﾞﾜｯ」
A「『テレポート』と『永遠の光』」
ﾊﾟﾘﾝ
三個壊した
山「テレポート!?天使だけじゃ!?」
A「あ、てへっ☆」
もういいや使おう
A「虹色狼！」
ガァァアウ
皆「「「,,,ハアッ！？」」」
ﾊﾟﾘﾝ
残り二個を割る
A「ふんっ(￣^￣)かった〜！」
日「今のなに！？」
A「嗚呼、あのね私全部の魔法が使えるの。」

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