キセキの世代のお気に入りは裏表が激しいヤンキーちゃん2

No.45 ページ13

黒子side

じゃんけんで勝ちました。(ｷﾘｯ)←

負けた人は・・・

青「うそだろうー｡」

赤「この俺が負けるとは・・・」

紫「あれ〜、負けちゃった〜？」

青峰君以外、予想外でした。
だってあの、魔王様ですよ?！←

貴「じゃあ乗ってきてくださーい！」

（人1）さんがそう言うと3人は
しぶしぶ行きました。

ｽﾀｯﾌ「では、スタートします！」

スタッフのかけ声とともにゆっくりと
回りはじめた。

一番最初に来たのは・・・

青「はじぃ・・・」

青峰君www

次は・・・

紫「あ、この新味はおいし〜。」

なんか、違和感ないです｡

最後に・・・

赤「・・・」

うん、はい。似合ってます、その馬←

そしてメリーゴーランドはおわった。

もう夕方なので観覧車に乗りに行った｡

どうか（人1）さんと一緒に乗れますように｡
そう願っていると叶った。

強引にスタッフに乗せられると
（人1）さんと一緒だった｡

貴「わー、はじめて乗った!!」

黒「そうなんですか？」

貴「うん!!」

そんな話をしていると、天辺まできていた。

貴「うわ〜！きれい。」

黒「そうですね。」

と、言いながら（人1）さんを見ると・・・

黒「っ／／／」

貴「ん？どうしたの？」

黒「な、何でもありません／／」

（人1）さんが夕日よりきれいなんて
恥ずかしくていえません！

そんなことを考えながら夕日を眺めた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

黒子も（人1）さんのことを・・・

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