キセキの世代のお気に入りは裏表が激しいヤンキーちゃん2

No.44 ページ12

主人公side

僕達は走った、ひたすら走った。

さっきのみんな、かっこよかったなぁ・・・

こんなことを考えてるけど
今も全力で走ってるよ♪←

そして、観覧車についた。

観覧車、乗ってみたかったんだよなぁ・・・
昔、遊園地に来たけど、観覧車は
乗らなかったから｡

黒「じゃあ、観覧車に乗りましょう、と
いいたいところですけど・・・」

え？乗らないの？

黒「観覧車はしめに乗りましょう！」

あぁ、最後ってことか!!楽しみだなぁ!!

黄「じゃあ、あれに乗ろうっす！」

そう言って黄瀬君が指さした先には
回るコーヒーカップがあった。

貴「よし、行こう！」

僕達は回るコーヒーカップに向かった。


10分後・・・

緑「き、きもちわるいのだよ。」

またしても緑間君がダウン｡

僕と友里亜と乗ったんだけど
回しすぎたかな？←あり得ないほど回って
ました。by見ていた人達

黒「目が回ります。」

どうやらむこうは黒子君がダウンしたらしい。

少し休憩して、次に向かったのは・・・


貴「おっ！メリーゴーランドあるじゃん！」

友「ゲームをしましょう、じゃんけんで
負けた3人が乗るというのはどうでしょう。
やりましょうよねぇ？」

こ、怖い・・・(汗)

そして、じゃんけん(ほぼ強制)をした｡

全「じゃんけん、ぽん!!」

負けた人「うおぉぉぉぉぉ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


どーも、お久し振りです!!

覚えていらっしゃいますか？(´・ω・`)

なかなか更新しなかった自分が
わるいんですが・・・

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