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狐の面が十個 ページ12

結局、それならエマもドラケンや三ツ谷、場地もいいと言った(しかもついて来たいと言われた)から仕方なくお金を払った。



『修学旅行やないんやで....そもそも自分のグループ開けとるの相当やばいんやからな....』



マ「分かってるって!!」



場「なぁ、ペヤング『ないわ。』」



新幹線に乗るのがみんな初めてなのかワクワクしてる様子だ。



『迷惑にならんといてな?』



ばあちゃんもええとは言ったけど....



『あんたら勝手な行動したら殴るからな。エマはちょいと小突くで。』



まぁうちに泊まらせた方が安全か。



『もうすぐつくで。』



すぐに家に帰り、マイキー達を預けた。



マ「ちょ、俺は子供じゃねぇ!」



『十分子供や。たこ焼き作ったるから我慢しぃ。』



龍「マイキーは任せろ。」



『頼んだわ。』



さて、うちらのアジトに行こか。

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作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年10月7日 22時

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