裏表激しい少女はバレーボーラーで....【黒バス】×【ハイキュー】

裏被り8 ページ11

そして委員会が終わった。あ、ちなみに黒子とは知り合いだよ。委員会が一緒だからな。



『それでさっきも言ったが私は裏を被ってる。』



黒「はい」



『んで最近お前以外にもバレた奴がいる。』



黒「....ちゃんと隠してます？」←



『隠してるわ！ボケェ！』



黒「すみません。」



と言うかバレたのはキセキの世代の赤と青！！



黒「赤司くんにはバレてそうですね。」



『あ、バレました。んで青峰にも。』



黒「やっぱセキュリティーガバガバじゃないですか。」



『かれこれ4年してきた事だから！んでバレたのはこの3人以外いないの！』



....まぁやっぱりバレたのは私の運と意識が足りなかったのとこいつらの才能が働いたからかな。



黒「なら僕も黙ってます。」



『あぁ、頼む。』



黒「では僕は部活に行きますね。」



『.....お前が行っても意味ねぇだろ。』



黒「....やっぱ、バレますか。」



状況を説明しよう！今私達がいる位置から反対の校舎の教室でいじめが起こっている。



『あんたらのマネか。.....はぁ....仕方ない。もうお前らにバレちゃったし、人助けだと思ってやりますか。あ、黒子。一応赤司に連絡よろしく。』



黒「あ、はい。.....え、何を....？」



なんでわかってないのかなぁ....



『潰ししに行くんだよ。』



クソ汚ねぇブス共をな。

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