-1- ページ3
(人1)side
家をて出てから15分程で学校に着いた。
「うわぁおっきぃなぁ(*'▽'*)」
「えっと、職員室には 8：45に行けばいいから‥」
今は 8：15。
「ちょっと時間あるから学校の中探検してよっと！」
8：45
「そらそろ職員室行かなきゃ！」
「職員室どこだろ‥( ; ; )」
ドンッ!
「わっ⁉」
？「おっと!ごめんね大丈夫かな？」ニコッ
「あっ!大丈夫です💦すみませんm(_ _)m」
？「見ない顔だね？転校生かな？」
(うわぁ!キレイな人/////)
「あ、はいっ!今日転校してきました奏風(人1)です！」
？「俺は幸村精市。よろしくね(*^^*)」
「幸村先輩ですね!よろしくおねがいします(*^^*)」
幸(⁉///////////)
(顔赤い、どうしたんだろう?)キョトン
幸「ところでこんな所でどうしたの？」
「あっ!実は職員室の場所がわからなくて‥( ; ; )」
幸「そっか。じゃぁ案内してあげる。」
「ほんとですか⁉ありがとうございます(*´-`)
幸「ここだよ。」
「ありがとうございます!助かりました(*^_^*)」
幸「///////////じゃっ、じゃぁ俺はこれで。
またね奏風くん。」
「はい！また(^^)」
(幸村先輩。キレイな人だったなぁ。)
コンコン
「失礼します。今日転校してきた奏風です。」
？「おぉ！君が奏風くんかぁ！俺は２–Dの担任の
林海真だ!よろしくな」ニカッ
(明るくて元気な先生だなぁ)
「はいっ！よろしくおねがいします！」
林「よし、じゃあHM始まるから教室行くぞー。」
ーーーーーーー
林海真
２–Dの担任
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蒼真 | 作成日時：2018年4月8日 1時
