検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:584 hit

3話 ページ5

Aサイド


部活にも慣れてきたころ、男子が誠凛?と練習試合をやるらしい。

女子は応援かー。


黄瀬「Aっち!誠凛高校に見学いかねぇっすか?」
A「いく!!」


んな訳で今誠凛高校の前にいます、はい。
なんか視線が..........



モブ1「あれって、キセリョだよね!?」
2「だよね!!隣彼女かな、、、」

モブ1「あの子、めっちゃ可愛い.....」
2「キセリョの彼女かな」

いろいろ、聞こえてますよ!!
で、体育館に着きました!

A「今、5対5中かー」

黄瀬「Aっち!助けてくださいっす!」
A「あはは。頑張れ!」


あの、赤い髪の人がやった技でなんか抜かれてるけど、あれ普通に止められるじゃんww
とか、いろいろ涼太のこと無視して喋ってたわけよ。
そしたら誠凛の監督?さんが、、








リコ「なんで、ここに、キセキの世代の黄瀬涼太と天才ポイントガードの玉木Aが........?」

4話→←2話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2021年3月12日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。