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3話 ページ5
Aサイド
部活にも慣れてきたころ、男子が誠凛?と練習試合をやるらしい。
女子は応援かー。
黄瀬「Aっち!誠凛高校に見学いかねぇっすか?」
A「いく!!」
んな訳で今誠凛高校の前にいます、はい。
なんか視線が..........
モブ1「あれって、キセリョだよね!?」
2「だよね!!隣彼女かな、、、」
モブ1「あの子、めっちゃ可愛い.....」
2「キセリョの彼女かな」
いろいろ、聞こえてますよ!!
で、体育館に着きました!
A「今、5対5中かー」
黄瀬「Aっち!助けてくださいっす!」
A「あはは。頑張れ!」
あの、赤い髪の人がやった技でなんか抜かれてるけど、あれ普通に止められるじゃんww
とか、いろいろ涼太のこと無視して喋ってたわけよ。
そしたら誠凛の監督?さんが、、
リコ「なんで、ここに、キセキの世代の黄瀬涼太と天才ポイントガードの玉木Aが........?」
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作者名:雷 | 作成日時:2021年3月12日 18時