敵国の王子様は[おそ松さん] (ページ2) - 小説/夢小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:227 hit

小｜中｜大

2 ページ2

Aside

私はこの国の姫、A。

隣国の王子たちとはとても仲良くしていました

カ「A、今日は何するか？」

一「…俺は何でもいいよ」

十「僕はやきう！」

とても楽しかった

…あの出来事が来る前までは。

兵士1「姫、敵国の王子がやってきました！」

なんてこと…

貴「何をしに来たのですか？」

お「それはねぇ…」

いつの間に!?

チ「貴女を連れにきましたよ、お嬢さん」

え？

お「それじゃ、行くか」

チ/ト「うん」

早く来て、カラ松、一松、十四松…

そんな思いも虚しく、意識が遠のいた。

3→←登場人物

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 0.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます

「アニメ」関連の作品

心はあなたと共に《劇場版名探偵コナン戦慄の楽譜》
小学生は呪術師です、
白姫は光のカモミール

関連：

「アニメ」関連のランキング

「アニメ」関連の注目作品

「アニメ」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：おそ松さん

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：るっちゃん | 作成日時：2018年4月25日 16時