幼馴染みがやって来た (ページ4)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:211 hit

2話目ページ4

1話目の続きです！

『自己紹介も終わった事だし、荷物部屋に置いてきちゃうね～』

全員｢うん/はーい/おう！｣

～数分後～

『置いてきたよ～お待たせっ』

十四｢全然大丈夫だよ～｣

トド｢Aちゃんさ、ここらへんに久し振りに戻ってきたから案内したいんだけどこの後大丈夫かな？｣

『嬉しいっ!!この後大丈夫だよ』トド松君優しいなぁ

おそ｢俺も行く！｣

カラ｢俺のオススメの場所を教えてやろう…フッ｣

チョロ｢兄さん達だけじゃ心配だ…僕もついて行くね｣

一｢ねこの餌やりのついでに行く｣

十四｢やきう？｣

トド｢野球じゃないよ十四松兄さん｣

十四｢へこみ～⤵︎｣

『じゃあみんなで一緒に行こっか』

全員｢うん！｣

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

～お散歩編～

おそ｢じゃじゃーんまずはココ！お兄ちゃんオススメの場所でーす｣

チョロ｢ってパチンコ屋じゃねーかあああああ｣

『ふふっ 2人ともめっちゃ仲良いね』

『私もパチンコ行ってみようかな？』

おそ｢おおっじゃあ一緒に行こうな(ﾆｶｯ｣

『うん！』

カラ｢次は俺だな…ここさ魚に愛を送る場所さ｣

トド｢イッタイよねぇｯｯつまり釣り堀です｣

一｢クソ松…ぶっ殺す｣

『魚釣りできるのかぁ楽しそうだね』

チョロ｢やっと僕の番だねにゃーちゃんのライブ会場です!!｣

十四｢ねこみみ付けたおんなのこだよ！｣

『にゃーちゃん知ってるよ～可愛いよね』

チョロ｢さすがAちゃん｣

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
キリが悪くて申し訳ない(誰も見てねーよ)

黄色い天使の子の口調が難しいですね...

今更ですがこの物語は会話で成立してるのでそこのとこお気をつけください。

わざわざこんな所までお読みいただきありがとうございます。

改善して欲しい所ありましたらコメントまでお願いします。お手数おかけします。

何かいい題名ないのでしょうか(白目)

～六つ子からのコメント～

おそ｢読みにくいと思うけど読んでくれよな！｣

カラ｢また次回カラ松ガールandボーイに会えるのを楽しみにしてるぞ｣

チョロ｢まっまた会いたいです!!｣

一｢読んでくれたら嬉しい｣

十四｢また来てね!!来てくれたらバタフライするぐらい嬉しい｣

トド｢Aちゃんにまた会いたいなぁ(ｳﾙｯ｣

駄作者｢それではまた次回！see you｣