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オネェの知り合い「この人も知り合いみたいだから一緒の席にしますか？」
ﾅﾅ「ﾁﾗ」
碧棺「コイツと一緒の席に座るかぁ！別の席を」
ﾅﾅ「ではお坊っちゃま俺が案内します。」ペコ
碧棺「あぁ。案内しろ。」
五条「イヤー！BAT君ーーー！」
ﾅﾅ「こちらの席でございます。お坊っちゃま。」
碧棺「あぁ。」
ﾅﾅ「こちらメニュー表でございます。」
碧棺「おいBATよ？お坊っちゃまじゃなく左馬刻様と呼べ良いなぁ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾅﾅ「畏まりました。ｻﾏﾄｷ様」
碧棺「ああ。おいBATのオススメは？」
ﾅﾅ「こちらの紅茶セットでございます。」
碧棺「ならそれを頼むわぁ。」
ﾅﾅ「畏まりました。ｻﾏﾄｷ様」ペコ
ﾅﾅ「お待たせしました。ｻﾏﾄｷ様」ｺﾄ
碧棺「ああ。？これBATが入れたなあ？」
ﾅﾅ「はい。そうでございます。」
碧棺「旨いぜぇ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾅﾅ「ありがとうございます。」
五条「BAT君♡まだ〜？」
碧棺「ちょっと待ってろ。BAT。おいそこ執事あのお坊っちゃまをよろしく。」
他執事「畏まりました。」ペコ
五条「悟子〜。BAT推しなのに〜♪」
ﾅﾅ「ｻﾏﾄｷ様少し失礼します。」ペコ
碧棺「あぁ。」
ﾅﾅ「顎ｸｲ。お嬢様こちらの執事と仲良くして下さい？良いですね？」
五条「/////////はい♡」
ﾅﾅ「よろしくお願いします」
他執事「はい」
ﾅﾅ「ただいま戻りました。ｻﾏﾄｷ様」ペコ
碧棺「BAT。俺様の隣に座れ」
ﾅﾅ「はい。」
碧棺「ｸｲ。あのバカに顎ｸｲやったなぁ？」
ﾅﾅ「見てたのですか。ｻﾏﾄｷ様」
碧棺「なら俺様にもやれ。BAT」
ﾅﾅ「顎ｸｲ。これで満足でしょうか？ｻﾏﾄｷ様」
碧棺「ﾁｭ。あぁ。それと」ｶｼｬ
碧棺「満足だぁ。」
ﾅﾅ「それは良かったです。ｻﾏﾄｷ様」
話していると
チリンチリン
他執事「お帰りなさいませ。旦那様」
入間「二名なのですがよろしいですか？」
他執事「はい。こちらの席に案内します。」
碧棺「あ？銃兎、理鶯じゃねぇか？」
入間「左馬刻居ましたね。」
毒島「ﾅﾅ？」
入間「理鶯今はBATでよ。本名を使わないのですから」
毒島「そうなのか。ではBATを指名して大丈夫だろか？」
碧棺「BATすぐ戻ってこいよ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾅﾅ「はい。ｻﾏﾄｷ様」ペコ
ﾅﾅ「ご注文はお決まりでしょうか。旦那様方」
毒島「BAT。左馬刻と同じく小官達の名前でお願いする。」
ﾅﾅ「畏まりました。ﾘｵ様。」
入間「ふふ。ではそうでね。」
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作者名：にゃんこ | 作成日時：2022年10月10日 19時
