私は野原リンの生まれ変わり

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？「ミハル！」

リンネ『ミナミ！』

ミナト「え、母さん?!」

ミナミ「久しぶりね。クシナちゃんも、さっきぶり！」

クシナ「はい！」

リンネ『ミナト。この世でまだ生きていたいか？』

ミナト「生きていたいけど、時間が…」

ミナミ「心配しないで、もう生きてるから！」

リンネ『ミナミ、あったまいー！』ｽﾘｽﾘ

全一部「(ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ)」

リンネ『ま、俺は期限つきだが、ミナミはお前が死ぬまでは生きれる。クシナちゃんの話し相手だ。』ｸﾙｯ

リンネ『お初にお目にかかります、初代様。そして、お久しぶりでございます、二代様、三代目様。四代目火影、波風ミナトの父、波風ミハルと申します。』

ヒルゼン「久しぶりです、ミハルさん。敬語は良いです。歳上何ですから。」

リンネ『そうか』

柱間「ぬ？扉間、知り合いだったか？」

リンネ『二代様とは、同い年です。』

扉間「は？」

ヒルゼン「二代様？」

柱間「どうした？」

扉間「お主、同い年だったか？」

リンネ『はい。そうですよ？もう爺ですけど。』

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