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一話 ページ3
愛「みんなオハヨー!!」
全「オハヨー愛歌ちゃん」
モブ「愛歌ちゃん今日も可愛いな〜」
モブ「うんうん、憧れちゃう♪」
城ヶ崎さんが教室に入ってきたとたんに沸きだす『偽り』の歓声
みんなが本当に心の中にある感情をあいつ逹は知らない。
黄「もう、愛歌っち〜置いていかないで下さいっすよ〜」
愛「エヘヘ〜だって〜」
『憧れの目』は『憎しみの目』お前の事憎んでンだよ城ヶ崎サン?
黒「黄瀬君、愛歌さんから離れて下さい。」
愛「何?黒子君もギュウーってしてあげようか?」
黒「あ…愛歌さん(///∇///)」
お前を取り巻く歓声は意味をお前自身は知ってるのかな?
赤「愛歌、それよりバスケ部の合宿は何処へいきたい?」
愛「えぇ〜じゃあ、海の見えるホテル!!!」
赤「あぁ、いいだろう。こちらから手配しておく。」
そんな会話を横目に見ながら私は屋上へ向かった。
誰かサイド。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
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X
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西 - この方角に福があるはずです
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作者名:悪の林檎ちゃん | 作成日時:2014年4月9日 15時