隠れお嬢様のお見合い相手は、6つ子！！？【学生松】

Ｎｏ．3 ページ5

夢主side

A「たっだいまぁぁぁぁ！」

私が声を上げると、じぃやがきてくれた。

じぃや「お嬢様。はしたないですよ。」

A「疲れたぁぁ。」

じぃやに、カバンを預けて、自分の部屋に向かう。

A「今日はお父様、帰ってこられるの？」

じぃや「あ、そうでした、お嬢様。旦那様が大事な話があるということで、帰ってきたら、すぐ、旦那様の部屋に来るようにと。」

大事な話ぃぃ〜？

A「ふーん。わかった」





･･････ここまでくれば、もう分かりますよね？



そう、何を隠そう！私は正真正銘お嬢様なのです！！！！！！


国の中でも、三本指に入る大金持ち。

れっきとしたお嬢様。


これは、6つ子も知らない。私の秘密。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


イケメン執事と、イチャコラしたい←


おそ松兄さんが、執事で、
「おかえりなさいませっ！お嬢様〜！」

って言ってほしい〜･･････

というわけで、呼んでみましょう！

大きな声で、皆さんいきましょう！


せーのっ！！！！！！！！


駄作者「おそ松兄さん〜！！！！！」

おそ松「どした？」

駄作者「私専属の執事になって」

おそ松「･･････お前専属かよ。」

駄作者「当たり前だ」

おそ松「何すればいいわけ？」

駄作者「そーだね、執事になって、私とイチャコラして、それから、お嬢様と、執事の危ないk((殴」

おそ松「危ない恋ってなんだよ」

････････････兄さんに････････････



殴られたぁぁぁぁぁぁぁぁ✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ

おそ松「軽く氏ね」









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こんな感じでいいのだろうか←←←

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