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4話.犬 ページ5

依頼を受けた夕方




私は今犬を探している

(U´・ェ・)←こんな感じの…




『出ておいで!』



↑→になる前
____________________________________

あの後(宝石守りの依頼)

書類整理をしていたら



芥「A、今暇か?」



芥川さんに声をかけられた



『(*´・д・)エット、書類整理してますね

まぁ終わったので暇と言えば暇ですけど……どうかしましたか?』



私はこの発言を後悔する事となる。



芥「なら、この依頼に行け、(やつがれ)はこれが嫌いだ」


といい渡して他の所に行った。




そして外に出て“犬”を探している



そして始めに戻る




____________________________________

『受け取らなければ良かった』


と反省しつつ探す。




ずっと下を向くので首が折れそう………





(よし!終わらして芥川さんを見返そう!)


と、思い歩きだした。





少しすると前を向いていなかったせいで


トン


とぶつかってしまった



?「あ”何処見てんだよ。ちゃんと歩けよ」



私は(本能的に)思った

(ヤバい奴だ。この人)





『すみません、私の不注意で……』




ヤンキー「チラッ(まあまあ良いやつじゃねぇか)」

ヤンキー「肩が汚れただろ。どうしてくてんだ?あ”あ””」




ヒッ((( ;゚Д゚)))

中原さんより怖い←←




『ごめんなさい、すみません』


ヤンキー「謝って許して貰えるんだったら警察なんて入らないんだよ」



『ヒッ(>_<)』






?「まあまあ、良いじゃないか。こんな可愛い子が謝ってくれてるんだしさ」ニコニコ



誰?




ヤンキー「あ”男には興味ねぇよ、どっか行けよ」





男の人が目をあわせて口パクで何かを伝えてくる




?「(彼 女 の 振 り を し て )」



と、取り敢えずこのヤンキーはめんどくさいので男に乗るため首を縦に振った





ヤンキー「あ”聞いてんのか?」





男「まあまあ、この子は私の彼女なので手を出さないで欲しいな、」



といい私を引っ張り胸の中に入れた



私は男の人にバックハグをされたのは初めてなので照れてしまった。




そこに夢中になっていたらいつの間にかヤンキーは何処かにいった




男「大丈夫かい?」

5話.男の名は…→←3話.依頼



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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月24日 7時

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