【文スト】○○しないと出られない部屋 甘め

リクエスト 耳 ページ23

鶴さんありがとうございます





黒の時代で

最下級構成員
さんこいちの飲み友達

です









『織田作！そっち行ったよ』



織「わかった・・・・・よし

猫取れたぞ！」



今は猫探します。けど見つかって良かったー




織「アヤメ一旦戻るぞ」



『わかった！』









と言う仕事があったんです。



『よーし！ 後は報告するだけ！！！織田作行ってくるね』



織「おう」









『えっと誰に出せば良かったんだっけ？』


『・・・・太宰にでも出そっと』


ｺﾝｺﾝ


『太宰！アヤメだよ！』




ガチャ



太「アヤメか・・・なんのよう？」



『これ！太宰にでも出せばいいかなって』



太「そうかい わかったよ

織田作に今日も行くねって伝えといて」



『ん わかった いいよ』



太「それじゃあね」






よし戻ろう



曲がり角で




トン


『うわっ』




？「すまねぇ・・・大丈夫か？」




お？




『あれ中也だったか』




知り合いだった！




中「おおうアヤメか

元気か？」



『元気だよ笑笑

どうしてここに？』



中「おう・・・仕事が早く終わってな帰ろうとしたところだ」





『そっかぁ いいなぁ はよー帰れて』








歩きながらしゃべった




『今日は猫ちゃんを探したんだよ』


中「今日は猫か・・・」


『うん！！！！それでね・・・・・』






『ってもうついたわwww』





中「あぁ・・・アヤメってどんぐらい仕事してんだ？」





『あれ？知らない？


えーと雑用的な？物』




中「へーーそうか・・・・・・」


『入る？』


中「おう・・・・・・・いいのか？」



『大丈夫だって

((((もう一人いるけど』









私はバカだーー

何故中也をいれてしまったのかー

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