検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:47,100 hit

あおっちゃいました★ ページ4

『・・・危なかったーー、太陽の件は心配やったけどあの反応は正解だな』



ん?

分かった理由?



あの鬼は西に向かってたからだよ。太陽は東から西へ行くからねー


太陽苦手なのかなー?ってことだよ



他も考えたけど1番はこれなんだ♪



あ、刀しまっとこう



スー、カチャン





『次はどこ行こう♪』



歩いた












少ししたら変な匂いがした



『うわぁ・・・・何だこの匂い・・・』





泥臭い





鬼か?


急がないと・・・












見ると、鬼と男二人居た



鬼・・・・気持ち悪・・・・手ありすぎやろ




青色の刀を持った男が戦っていた

その目には 怒り の色だった


(大丈夫かな?)



もう一人の男は怖がっていた


(・・・まぁ仕方ないよね)




青色の刀を持った子は鬼に向かったが横からの手に気づかなく飛ばされていた


(わー、飛んだー(俸読み)
あ、壁にぶつかった・・・痛そう)




もう一人の男は逃げた


いや、見捨てるのかーい!←マジそれな




倒れた男の子に鬼が近づく


(・・・私が口出すことちゃうけど、やってみよう♪)





私は前に森さんに貰ったメスを(5本見つけた)1本投げた




カキン


『わぉ、硬い(遊び半分で投げたけどね・・・)』


「誰だ?」



鬼がこっち向いた



『ウフフ、鬼さん今投げたの私だよー』


鬼「イヒヒヒヒ、自分から食われに来た奴ははじめてだよ、イヒヒ」




『ん?(怒)・・・何言ってるの?・・・あ、鬼さんってバカなのかー
なら仕方ないねー・・・私はただ単に戦いたかったのにー』


『それも分からないのかーーハハ★、バカやねー』

『単細胞生物なんだーへー知らなかった(笑)』


クッソ煽った。。。言い方も頑張ったよ(笑)


鬼「・・・」


『あれれ?怖じ気ついたの?・・女の私に?男気ないねー』



ブハッwwwwwwwwww
クッソ腹痛い笑

鬼→←鬼出現



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
設定タグ:文スト , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:文スト x他1人 | 作成日時:2019年11月7日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。