炭治郎と善逸 ページ17
「こんにちは?」
『久しぶりやね』
うーんいつぶりやろう
「その傷が・・・」
『嗚呼この傷かー・・・フフッ大丈夫安心しな
それよりも名前は?』
ずっと気になっていた 名 前 ★
『私はAAだよ』
炭「俺は竈門炭治郎だ」
『炭治郎君ね!・・・了解』
ニコっと安心させるように笑った
炭治郎君は亡くなった男に手を合わせていた
炭(すみませんすみません)
周りには黄色い髪の人と子供2たり居た
ズキリと痛むのを抑えいつも道理の顔をして近づいた
『こんにちは・・ねぇ大丈夫?』
黄色い髪の子はガタガタしていた
(うーん・・・どうしよう・・・)
(治と中也は違うかったからなぁ)
とりあえずハグした
「・・・・は!・・・」
『あ、戻った・・・おーい大丈夫?』
「わあああああああああ」
駄目だ・・・・・・
後回しにして子供に近づいた
『こんにちは』
「こんにちは・・」
「おねえちゃん大丈夫?」
『うん大丈夫だよ』
と女の子の頭を撫でた
笑顔がカワ(・∀・)イイ!!
「本当に大丈夫ですか?」
『安心しな・・子供が心配することじゃあないよ』
そしてハグした
『怖いだろうがごめんな・・・お兄ちゃん返しに行くからね』
「うん」
すると
ドン
炭治郎君が背負っていた箱を置いた
炭「もしもの時の為にこの箱を置いていく。何かあっても2人を守ってくれるから
じゃあ・・行ってくる」
『待って・・私も行く』
炭「でも傷が・・」
『大丈夫♪・・・信頼できない?』
『・・・』ニコニコ
炭「・・・」ジー
炭「分かった・・・無理はしたら駄目だからね?」
『うふふ。ありがとう』
といい歩いた
一人泣いてるけど・・・・・・・
『ねぇ大丈夫?・・・・・えっと善逸君?』←盗み聞きした
善「え?」
すると泣き止んでくれた
すると抱き着いてきた
『え・・・・』
善「ごわいよぉぉぉーーーーだずげてぇぇぇ」
『え・・・アハハ』
頭を撫でた
『こんな事しかできないけどごめんね
あ、私AAだよ』
善「うぅぅ・・・げっごんしてくれよ〜ぉ〜」
結婚かー、、、楽しいんかなー
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作者名:文スト x他1人 | 作成日時:2019年11月7日 14時