標的６ 偽物 ページ9
ﾘﾎﾞｰﾝ「お前らのレベルじゃ足手まといになるだけだ。とっとと帰っていいぞ」
獄寺･山本「！」
ツナ「リボーン何てことを…！！」
ﾘﾎﾞｰﾝ「行くぞ」
ツナ「わっ！わっちょっおい！！」
ﾘﾎﾞｰﾝ「本当はあいつらも感じてるはずだ
ツナ「！？」
あれだけ一方的にコテンパンにされてはらわた煮えくり返ってねーわけがねえ。ほっとけ」
ツナ「………。
ってそ、それより！あの女の子大丈夫かなっ！？」
ﾘﾎﾞｰﾝ「大丈夫だぞ。アイツの強さはあんなもんじゃねーからな」
ツナ「え！？で、でもさっき…」
ﾘﾎﾞｰﾝ「お前らが近くに居たから激しい攻撃は、出来なかったんだぞ？それにそのうち会えるぞ」
ツナ「え？」
貴方「放せって！」
スク「ジタバタすんじゃねぇ！」
貴方「はぁ…」
スク「あ"？観念したかぁ？」
貴方「…なわけねーだろーがっ！！」
Aはスクアーロの腹を蹴飛ばし…
屋根の上から飛び降りてダッシュで逃げた脱兎の如く
スク「ぐあっ！！くっそぉ！あのアマぁ！！っていねぇぞぉ！ちっ！まぁ、コレが手に入っただけでもいいかぁ！とりあえず、ボスに報告だ」
貴方「ハァハァ……くっ！ちっくしょ〜！傷口開いちまったじゃねーか…あのクソロン毛〜！！っ！ﾊｧｯ」
これからどーすっかなぁ〜
ハァ…病院かな？先に…
ｶｻｯ
？ポケットに何か入ってる？
えーっとなになに？
────
Aへ
A、お前には聞きたい事が山程あるぞ。下に地図を書いておく…Aも怪我をしてるからな、必ず来いよ。
リボーン
＿＿＿＿＿＿
これリボーンくんからの？
地図ねぇ…お！わかりやすい！！ありがたいな！
っと！意外と近かったな
ﾊｯ!何処に居るんだろ？リボーンくん
ま、いーや！先ずは、病院に入ろっと！！
ﾃﾞｨｰﾉ「バジルはどうだ？ロマーリオ」
ロマ「命に別状はねえ。よく鍛えられてるみてーだ。傷は浅いぜボス」
ツナ「あの…で…彼…何者なの…？やっぱりボンゴレのマフィアのんですか？」
ﾃﾞｨｰﾉ「いいや、こいつはボンゴレじゃあない
だが確実に言えることは…こいつはお前の味方だってことだ」
ツナ「なあ！？どーなってんの？ボンゴレが敵でそーじゃない人が味方って…つーか別にオレ敵とか味方とかありませんから！」
ﾃﾞｨｰﾉ「それがなあ、ツナ。そーもいってらんねえみたいだぞ」
ﾘﾎﾞｰﾝ「あのリングが動き出したからな」
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龍驤朔夜(プロフ) - ハルカさん» 私の駄作品を読んで頂きありがとうございます！！続き楽しみにして頂けると嬉しいです。 (2017年3月23日 16時) (
レス) id: a09dd3f481 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 続きが気になるのでお願いします(≧∇≦) (2017年3月23日 8時) (レス) id: 04586e5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：龍驤 朔夜 | 作成日時：2017年3月22日 4時
