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第1話(*`∀´*) ページ3
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ピピピッ
静かな部屋に目覚ましの音が鳴り響く
貴方「...懐かしい夢を見たな」
私は両手で頬をパチンっと叩き気合いを入れ
「今日も一日頑張って行きましょー！」
よし！いつものAちゃん完成やでー
うぉーい おしえーい と騒いでいると ピーンポーン☆
と音がなった 誰だよ！寝起きの私は機嫌が悪いんだよ！ 激おこぷんぷん丸だぞ( ｀△´)
てか最後の☆なんだよ！
貴方「はーい」ガチャ「げっ！勝己っ」
爆豪「げっ！じゃねーよ！遅刻すんぞ さっさと着替えろや！」
貴方「ほーい」
そうこの男爆豪勝己こと勝己 毎日一緒に登校してくれる もうこれは小学校からの日課だわ
私と勝己のほかに出久も幼なじみだ 最近喋ってないなー
そんなことを思い出しながら 私は着替え勝己の元へ向かった
貴方「お待ち！」
爆豪「おせぇ」
貴方「いや1分は遅くないから！」
そんな他愛もない話しをしていると 学校についた
貴方「おはよー」
みんなに挨拶しながら席につき 私は寝た
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作成日時：2017年11月17日 7時
