♡×5 ページ5
Aside
inkさんは孤独恐怖症のため自分が1人になると思い込んでしまうとしばらくパニック状態に落ち入ってしまうとカルテに記載されてたのに…
ink「う…あ"ぁぁｯｯｯ！
Aちゃんもそうやって離れていくんだｯｯ！
僕…なにかした…？ひどいｯｯｯｯひどいよ"ｯｯｯ！」ｷﾞｭｯ
徐々に腕に力を込めるinkを見て私はいてもたってもいられずinkさんを抱きしめた
ink「…ｯ……へ……？」
『ごめんね，離れないよ，ずっと…とは言えないけどinkくんがいつか私がいらなくなるまでずっと居てあげる
これで…仲直りじゃダメかな……？』
inkさんをここまで混乱させてしまったのは私のせいだ
ここはちゃんと謝らないと…
ink「ｯ……うん…！仲直り……えへへ///」
うん，かわちぃ←
killer「え……なになに〜？Aちゃんとペンキくんってそういう関係〜？」ﾆﾔﾆﾔ
そういう…？……
『なｯｯ///…ち，ちちち，違うよｯｯ！///』
killer「その割には顔真っ赤ですけど〜？」ﾆﾔﾆﾔ
こんっの悪ガキめ…ｯ
ink「僕はそれでも………」ﾎﾞｿｯ
『ん？……ごめん，聞き取れなかった，なんて言った？』
ink「！……うんうんｯ！別に！」ﾆｺｯ
？…inkさんが何を言ったかわからなかったけどいつもの感じに戻ってくれてよかった〜(安心)
killer「んね〜！早くAちゃんいこーよーｯ！」
killerさんが少し拗ねながらそう言った
『んー……inkくんも一緒じゃダメかな？』
またパニックってもらっても困るし…
killer「え〜……はぁ，仕方ないな…いいよ…」
少し不満そうだけど了承してくれた！
『！…ありがとうｯｯ！』ﾆｺｯ
ink「……」ﾑｯｰ
かくして私はinkさんと killerさんの部屋に遊びに行くことにした(?)
----移動中----
killer「Aちゃ〜ん！早く早く〜！」
『ちょ……まｯ……てぇ……』ｾﾞｴｾﾞｴ
killerさんの部屋に遊びに行くことに決定してから killerさんは目にも止まらない速さで走りだしたもので…
ink「Aちゃん‥.大丈夫？！」
inkさ"ん"〜！君だけが癒しだよぉぉｯ！←
『う，うん…落ち着いてきたよ！大丈夫！』ｷﾘｯ
ink「本当に？」
『うん！！もう大丈夫だよ，心配してくれてありがとう』
ink「！…///えへ//」
は？可愛すぎなんだよ，ふざけんな←
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アイﾖo喰う - AUガチ勢さん» ハマった……ｯ！そのお言葉ほど胸に刺さる言葉はありません！（ ; ; ）♡これからも亀更新ですが，応援してくださる方々がいらっしゃる限り完結までなんとか持っていけるように努力しようと思います…！🫶🫶 (2月23日 10時) (
レス) id: 770441da35 (このIDを非表示/違反報告)
アイﾖo喰う - いちごれもんさん» 更新をサボっているのに…！そんな優しいお言葉…ｯ！（ ; ; ）♡感謝しかないです！！ちゃんと更新しようと思うのでよろしくお願いしますｯｯm(_ _)m (2月23日 9時) (レス) @page9 id: 770441da35 (このIDを非表示/違反報告)
AUガチ勢 - この小説読んだ時めちゃくちゃハマりました こんな凄い小説を書く主さん凄いです!! 更新を気長に待ちながら楽しみに待っています💖 (2月10日 0時) (レス) id: 3c86ea8dba (このIDを非表示/違反報告)
いちごれもん - 世界観ばちくそ好きです…！！更新気長に待ってますね…✨💖 (2月7日 18時) (レス) id: 1f387bf1d2 (このIDを非表示/違反報告)
アイﾖo喰う - 占ツクこそ正義さん» コメントありがとうございます〜！♡（ ; ; ）応援のお言葉…私の活動力に繋がります！🫶🫶初の小説で不安だったんですけど世界観がお気に召したようでしたら幸いです！m(_ _)mこれからもこの世界観を壊さないように努めてまいりますm(_ _)m (1月7日 21時) (レス) @page7 id: 770441da35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイﾖo喰う | 作成日時：2023年11月11日 23時
