中途半端な僕は生きにくい？《実話》 - 小説

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身体の性は、女子。

性自認は、わからない。

中途半端で、そんなこと誰にも言えなくて。

そんな自分のことが世界で一番嫌いだ。

だけど、僕も変わってみたい。

少しずつでいいから前に進みたい。

ねえ、僕変わってもいいかな。

少しずつだけど変わっていきたい、僕のお話。

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ATTENTION

・性自認のお話です。苦手な人はブラウザバック！

・現在進行形のお話。更新不定期になります。執筆状態：連載中

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火乱 - つらいですね、、、私も自分がどちらの性かわからないんです。でも誰にも言えないから、その気持ちわかります (2022年10月10日 21時) (レス) @page3 id: 79f8c69711 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：叶和 | 作成日時：2022年9月22日 22時