第９話 ページ11
〜朝〜
貴「ふぁ〜〜」
サ「おはようございます お嬢様」
貴「おはようサクヤ さてと今日も頑張ろうと」
貴「ん？ メールだ」
(今日は学校を休み本部に来てほしい。
ダークゲート)
貴「珍しいな 本部に来てほしいって」
サ「何の用でしょうか？」
貴「行ってみれば分かるんじゃない」
ダークゲート 本部 会議室
幹部「諸君、今日来てもらったのは他ではないいよいよ行動を開始する。」
〜会議終了〜
幹部が私に話しかけてきた。
幹部「イースター社の情報はもう十分だ 」
貴「ってことはもうイースター社を裏切っても？」
幹部「あぁ これからはガーディアンの監視をしてほしい。」
貴「了解」
〜イースター社〜
貴「もうやめるわ 私ここ向いてないし」
専「やめられるとおもっているのか？」
貴「えぇ なぜなら私はダークゲートに所属しているから」
専「だっダークゲートだと」
貴「そう 私はダークゲートからのスパイ貴方たちの情報は全部教えてあるから？」
専「きっ貴様」
貴「だから・・・・」
数人の男が専務を取り囲んだ。
貴「見逃してくれるよね？」
専「くっ 分かった」
貴「ふふ」
〜帰り道〜
貴「ふふww専務のあの悔しそうな顔ww 本当笑えるww 」
サ「はいそうですね 」
イ「こんなところでなにやってんだ？」
貴「いっイクト 何でここに？」
イ「たまたま通りかかったらお前が見えたから」
貴「ふーん あぁ言うの忘れてた。」
イ「？」
貴「私イースター社やめたの」
イ「！！！」
イクトが驚いた表情でこっちを見た。
まぁ当然か 専務に歯向かったらどうなるか分からないしね
イ「大丈夫だったのか？」
貴「うんまぁね 」
貴「それじゃあね」
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亜紀倉∞(プロフ) - 更新がんばってください。あと、主人公のしゅごキャラって東方のキャラクターですよね？ (2014年4月24日 23時) (
レス) id: d0a4747de2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サリエル・スカーレット | 作成日時：2014年4月21日 17時
