検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,255 hit

#3 ページ3











__Ryosuke







裕「ファンレター届いたって〜」


山「めんどくせっ。」


有「そんなこと言わずに!ほら!」






大ちゃんはAのファンレターを
俺に見せる。




山「こんの野郎っ!
俺のファンレターの量の方が多いもんね〜」


有「量より質だよ〜」





くっそぉぉぉ!

有岡めっ。
覚えてろ。



俺がぜってぇAを射止めてやる。








有「あっ、Aちゃんの写真」




うぅ、可愛い……

それ、snowとかいうアプリ使ってないだろ?

ノーマルでこのかわいさは破壊級。





有「へっへぇ。俺のものだからねー?」

山「いいよ、こっちには大量の女がいるから」



裕「言い方悪いよ、、?」

知「そんなことで争わないでよね」




メンバーに止められる。




……俺が手紙送ってやろっ。







有岡が持っている手紙の住所を暗記して、
携帯のメモ機能にメモる。




わかってる。
これはクソがつくほど気持ち悪いことだって。




だけど俺のオキニに振り向いてほしいんだよぉ。

#4→←#2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
設定タグ:山田涼介 , 有岡大貴
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぽんぽんん | 作成日時:2019年9月23日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。