忍は私の従者 ページ14
忍視点
立花がKZを抜けた、立花がやってもいないのにみんな立花を信じること無く立花を
仲間外れにしただから同情してついて来たのではない立花から妖気を感じた
今までにない妖気だ
この感じはあの御方の者だ、じゃあ立花はもしかしてあの御方の娘様か
俺はあとを付けることにしたすると立花は止まる俺に気付きニコッと笑った
この笑顔それにやはり
俺はあの御方の娘だとわかると跪く
忍[まさかあの御方の娘様でしたか、私は七鬼忍って言うのはわかりますよね
私達の一族は代々立花の神に仕えてきました、私も貴方様に誓いましょう]
と俺は言ったそう此方は立花の神だ
アーヤ視点
やっぱり代々立花の神に使えている七鬼の一族で会っていたのか、初め会った時は本当にな、気付いてくれなかったから勘違いと思ったけどよかった
A(アーヤ様!探偵団に向かわないのですか)とAが頭の中に話しかけてくる
『(向かうけど忍を仲間にしていいかな)』と言うとAは苦笑いしたあと
A(わかりました仲間にしましょうあとナツメ様の式神の四季が見つかりました早く会いに行きましょう)とAが言った
ナツメの式神、流石私の妹で神の子で式神使いのだけはある
会いたいから早く終わらせようと
『顔を上げなさい!忍、貴方は私の従者です
これからよろしくお願いしますよA』
とAを出す
A[ハイハイ!アーヤ様あっこの子が忍君か!
よろしくね私はAアーヤ様の天使だよ]
とニコッと笑って挨拶するAに対して忍は
忍[よろしくなA]と普通に挨拶した
二人は早速意気投合した、これでよし早く向かうか私達三人は探偵団に向かった
行く際に一応ナツメと多分ケースケも神の子だからと説明し、彩葉達の事も説明したら
黙っている事になった
探偵団に着きドアを開けると
ガバッと抱き着かれる
その相手はなんとマイエンジェルナツメだった
『なっ、なっ、どうしたのナツメちゃん変な奴でもいたのと』と聞くとナツメは指差す
その方向は死神の服?を着た女の子だ
その女の子は
四季[ナツメ様!何回も言いますけど私は貴方の式神です、分かってください]
うん一発でわかったコイツが四季だ
私はナツメちゃんから離れて四季を外に連れ出す忍達もだ
『単刀直入に言う、ナツメは自分が神の子とわかっていない
だから言うな変な事も言うなわかったな』
と言うと四季はわかりました?とボケた様子で答えた
駄目だわかってない
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ハル(プロフ) - 魔戒さん» 大丈夫ですよ!わざわざありがとうございました!コメントの方は消させてもらいますね! (2019年3月23日 21時) (レス) id: 2ea61790c5 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - ハルさん» 悠さんの小説の方で返事を書きました、こっちでも言いますか? (2019年3月23日 13時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - ほまさん» すみません指摘ありがとうございます!気を付けます (2019年3月22日 19時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
ほま - 誤解のところのLINEの下から二番目の若武のセリフではバカ武と言っているのに、上杉君の言葉ではアホ武と言っているのですが、いいんですか? (2019年3月22日 13時) (レス) id: 9d5d97f009 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - 美園さん» ありがとうございます、読まさせて頂きます (2019年3月16日 16時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魔戒 | 作成日時:2019年2月20日 15時