検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:19,713 hit

アーヤの天使 ページ11

アーヤ視点

ア『で?貴方は誰なの、どうして私にくっつくのよ』と私はおかしな服を着た少女に聞いた

??「アーヤ様酷い、あとおかしな服じゃないよ、前回魔戒さんが言ってたじゃん!アーヤの天使って」

心読まれたあとメタイ、こいつ

??「まぁ自己紹介するね、私の名前はAですよろしくお願いします、こう見えてアーヤ様を守護する天使です」

とか言ったよ誰が信じると思うこんなでもあんな事を言われたら信じる

A「アーヤ様は近い将来裏切られますよ、その事を知っていてよくKZに居られますね、私だったらさっさと抜けますよあんな所」

コイツ私の未来を知ってやがる、そうだ私は近い将来、佐田にハメられる

A「だったら早くお別れになった方がアーヤ様の為ですよ」

確かにAの言う通りだと私は思うけど私には家族とナツメちゃん達がいるから耐えてみせる

A「はぁわかりましたこのA、貴方様を護る盾になりましょう、貴方様が裏切られたら、探偵団は貴方様を暖かく歓迎してくれます

KZのみんなは行けないようにしておきます」


ふふっ優秀な天使ね、あっそっか契約しなきゃ

ア『ねぇ?契約しなきゃいけないでしょ』

と言うとAは

「はい!では契約をしましょ」

と跪く、そして私の手の甲にキスをする

「このA貴方様を護る天使となりましょう」

と言うのでそれの続きを

ア『今ここで守護の天使Aと契約する


我の名において我が天使になれ

さぁ忠誠を誓えA』


そして名前は私にちょっとした血を渡す
これが血の契約だ、少しなので大丈夫だ勿論直ぐに治してあげた

「このAアーヤ様にいつまでも仕えます」

こうして私とAの契約は終わった

あと魔戒後で設定ちゃんと書けよ

ハイハイわかってますアーヤちゃん

またまた作者と設定→←また作者←すみません



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ハル(プロフ) - 魔戒さん» 大丈夫ですよ!わざわざありがとうございました!コメントの方は消させてもらいますね! (2019年3月23日 21時) (レス) id: 2ea61790c5 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - ハルさん» 悠さんの小説の方で返事を書きました、こっちでも言いますか? (2019年3月23日 13時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - ほまさん» すみません指摘ありがとうございます!気を付けます (2019年3月22日 19時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
ほま - 誤解のところのLINEの下から二番目の若武のセリフではバカ武と言っているのに、上杉君の言葉ではアホ武と言っているのですが、いいんですか? (2019年3月22日 13時) (レス) id: 9d5d97f009 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - 美園さん» ありがとうございます、読まさせて頂きます (2019年3月16日 16時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:魔戒 | 作成日時:2019年2月20日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。