同窓会だよ!松野家 ページ4
貴方side
「はーぁー心配しかないなぁー
自ら望んだ道だけど」
心配を抱えながら松野家へ向かう途中
スーパーを見つけた
「ビールでも買っていってみんなで飲むか」
レジを待つ間カバンの中を見た
そしてため息をまた吐く
「巨乳薬とかプレゼントでもらったけど
はっきり言っていつつかうんだよ」←
「プレゼントダス」とか言いながら渡されたがはっきり言って使いどころがわからない
まさか貧乳の私に向かっての
プレゼントって事?
「クソ…言い返せないのがよけい悔しい…」
スーパーを出て暫くすると松野家に着いたそこは相変わらずというか全く変わってなかった
「お邪魔しまーす」
昭和漂う家に入ると木の香りとしょう油鍋の
匂いが鼻をくすぐり心地よかった
おそ「やっほぉー!久しぶりだな!A」
カラ「これぞまさに運命…」
一「うるせぇ殺すぞクソ松」
十四「また会えてちょーー嬉しい!」
トド「本当!嬉しいな」
チョロ「ゴメンねA。Aに会って家に来てくれるっていったら超喜んでさ」
「いいよ、私も会えて嬉しいよ!
ってなんでみんな赤面してんの?」←
六「なっなんでも?まぁ上がってよ!ほら!」
「凄い、流石兄弟?息ピッタリだ」
早速上がったら松代さんが挨拶しに来てくれた
松代「久しぶりねAちゃん!大人になって〜とっても美人さんになったわね
薬剤師さんになるんでしょ?偉いわー
うちのニート達とは大違いね!」←
六「ビクッ!」
「えっ?!ニートなの?みんな」
おそ「まぁ個人のペースってもんがあるし!」
「ふーん?」
みんなが焦っているのを心の中でクスクスしつつ鍋やビールなどを用意した
そして…
全「かんぱーい!!!!!!!」
鍋をつまみにみんなで飲んだ
そして酔いがまわってきた状態の時に
トド「そういえばLINE交換しよーよ!
また遊びたいしね!」
「いいよー」
十四「やるなトッティ!僕も!」
おそ「んじゃ俺も〜」
みんなのを交換した後ふとおそ松くんが
思い出したように話した
おそ「そういや、お前ってさ1人暮らし?」
「そーだよー。お金ないから結構ヤバイんだよねぇー」
トド「じゃあこっちに移り住めばいいじゃん」
「住みたいけど悪いよ〜」
おそ「別にタダだからいいんだぜ?」
この時軽い悪魔の誘惑なんか誘われるべきでは無かったと後々後悔した
「えーじゃあお願い〜」
後ろでこの時紫にこっそりと録音されてるなんて気づくはすが無かった←
やっと本編入ります!
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十四松@やきう大好き!!!!(プロフ) - 受験生なんですね!!多分勉強大変だと思うけど頑張ってください!!私自身はいつまでも待てますよ(o´・ω-)b (2016年9月11日 22時) (レス) id: 46285a8d26 (このIDを非表示/違反報告)
しゅー松(プロフ) - 琴さん» 了解です!遅くなりますが頑張ります! (2016年8月30日 20時) (レス) id: a7f38fc9a3 (このIDを非表示/違反報告)
しゅー松(プロフ) - オチャノコ66さん» 了解です!これに何か足して書きますね!遅くなりますが… (2016年8月30日 20時) (レス) id: a7f38fc9a3 (このIDを非表示/違反報告)
しゅー松(プロフ) - みきさーさん» 了解です!更新遅くなりますが頑張ります! (2016年8月30日 20時) (レス) id: a7f38fc9a3 (このIDを非表示/違反報告)
琴 - リクエスト良いですか?松達が女体化お願いです。(^_^;;;) (2016年8月29日 15時) (レス) id: cb813a8305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しゅー松 | 作成日時:2016年3月20日 20時