2-Bの美男美女【表裏】actⅡ編 (ページ44)

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勝ってこそ【裏】ページ44

沢村「「俺たち/私達は試合に負けたんだ！話すことなんて、何も無いですよ！！」」

拓馬「A先輩…」
奥村「…」

天久「何で？これは野球談義であってそれとは別じゃん！？沢村「え！？」それに礼紋、俺はあんたの観察眼と考察もまるで"探偵"だしよ「た、探偵って…(汗」一投手として話してるだけじゃん？」
こ、こいつ…なんてしぶといの

その後、沢村と私は結局はLine交換をする羽目となったのだった。

私もスタンドで観戦しようとすると
落合「Aさん「ぬわっ！？落合コーチ！？おどかせないでくださいよ(汗」この後の試合…食堂でテレビを取ってくれないか？スコアも書いてくれないか？」
「何だそういうことね！分かったわ。」
と言い、私も学校へ戻ることとなった。

おまけ
「お、奥村君？これは何の手かな(汗」
私は1人で帰ろうとするが
奥村「先輩1人をする訳には行きませんから…」
奥村君に捕まってしまったのだ。
拓馬「あ、相変わらずだな(汗」
浅田「本当、本当だね(汗」
九鬼「やっぱA先輩は面白いっスね！(ニヤッ」