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春の陽【裏�◆� ページ13
沢村「でたぁぁ！！A先輩の微笑ましい笑顔ー！！」
「うるさい、バカ 沢村「バカって言わないでつかーさい！？先輩！！」…(呆」
沢村に叱りの言葉を言い、再び一年生に目を向けた。今度は私を見るとさっきとは一変して穏やかな顔になった。
浅田「(！…大丈夫かな…ッ？見るからにして優しそうな先輩だ)あ、ありがとうございます。ぼ、僕は浅田浩文です。」
「浅田君か！背が高いし、とてもいい子ね！」
浅田「えっ、あ、ありがとうございます。れ、礼も「浅田君、私のことは"A"と呼んでもいいよ！気に入ったから！」！分かりました、A先輩…(汗」
おまけ
「浅田君、LINE持っている？浅田「は、はい」交換しようか！」
浅田(コミュ力高いなぁ…。しかも連絡先まで…。凄いしかいいようないなぁ…)
仲良くなった浅田君だった
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作者名：江戸川らん | 作成日時：2019年4月2日 22時
