【銀魂】ツンシュンだからって、バカにするな！！

過去なんです。 ページ36

〜朝〜※ちょっとグ ロいかも....すいません
　
　
A「ふふっ、おはようございます....お父さん、お母さん」
　
　
　
朝食を食べるため、部屋を移動した....ハサミと飾られていた高そうな刀をもって
　
　
そして最後に、爽やかににっこり笑って、二人に近づいた
　
　
　
母「あら、今日は随分ご機嫌なのね」
　
　
　
A「うん...私ね、やっと分かったんだよ？見下ろす側はどっちか....」
　
　
　
父「あはは！A、どうしたんだい？冗談が過ぎてるぞ！！」
　
　
　
A「本気だよ、お父さん....いや、跪(ひざまず)いてもらおうか」
　
　
　
そう言った瞬間、刀を持って父親を腹を斬りつけ、父親は一言も発せずに倒れた
　
　
床には血が飛び散る、真っ赤な薔薇が舞散るように、可憐に....
　
　
　
A「ふーん、何も言わず死んでくれたのは褒めてあげよう
じゃあ、お母さん...お母さんには私の舞を見せてあげるよ、しっかり眼に焼きつけてね」
　
　
母「っ....たす....け！！」
　
　
　
そしてハサミも取りだし、片方は刀....もう片方はハサミという構えに入った
　
　
そのまま勢いよく、お母さんを腹を斬りつける。
　
　
くるくると回ったり、かっこよく切り裂いたり....お母さんをめちゃくちゃにした
　
　
床にはもちろん、血が残っていた....片付けるのは嫌なので、そのままライターで家ごと燃やして
　
　
お金とハサミと刀を持って、私は旅に出た
　
　
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A「うっ....ん....？」
　
　
あ、夢！！夢オチか！！

終わり←過去....2です。

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