【銀魂】ツンシュンだからって、バカにするな！！

これが真選組です。 ページ32

A「これからお世話になります、女中で記憶喪失のK.Tです」
　
　
　
あのあと、また救護室に戻った
　
　
すると、真選組局長の近藤が女中さんといた。そこで言われたのは「君の名はK.Tでよろしく！」だった
　
　
とてつもなくどうでもいいのに....真選組の人たちは全員、変人なのか？
　
　
　
A「思い出したことは、あるお偉いさんのもとで働いていたこと、そしてK.Tと何か関係している事です」
　
　
　
そう言い終わると、私は営業スマイルという名の、偽りの笑顔を見せた
　
　
　
近藤「ということだ！完全に記憶が戻るまで、ここでしばし働いてもらうから、仲良くしてやってくれ！」
　
　
　
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隊員「Aさん！好きな食べ物ってなんですか！？」
　
　
　
隊員2「Aさん！！趣味ってなんですか！？」
　
　
　
隊員3「Aさん！！」
　
　
　
....こ、この人たち、女に飢えている！！！！！
　
　
いや、だって....紹介終わって、すぐこれだよ！？どれだけ飢えてるんだ！！！
　
　
　
A「みなさん、お話はここまでにして、仕事を頑張ってください」
　
　
　
土方「ああ、話はそこまでにして仕事に戻ってもらおうか(怒)」
　
　
　
隊員「「「ひ、土方さん！！！！す、すいませんでしたァァ！！！！！！」」」
　
　
　
さ、さすが鬼の副長....オーラが違うなぁ
　
　
ふーん....顔は整っていて、仕事も真面目で....あれ？なんか、負けてる気分だな
　
　
　
A「助かりました土方さん、では仕事を頼まれてるので」
　
　
　
土方「ああ、気を付けろよ」

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