【銀魂】ツンシュンだからって、バカにするな！！

地球です。 ページ18

A「では、行ってきますね」
　
　
　
高杉さん率いる、鬼兵隊の船から降りて、船の方を振り替えって言った
　
　
　
高杉「ああ、よろしくな」

　
　
また子「頑張ってくださいっす、A先輩〜！！」
　
　
　
A「うん！」
　
　
　
こんにちは。今、地球へ来ています。もちろん仕事のため
　
　
目的は「真選組密偵の注意を、鬼兵隊へ外すこと」....こんなの容易い。
　
　
私はもちろん指名手配されている。だが、その指名手配の顔は警察にもバレていない
　
　
居るかも分からないと、架空の指名手配犯などと言われるほどだ(※警察資料情報)
　
　
私は、港の近くにある"かぶき町"というところへ、マントのフードを深く被って行った
　
　
　
A「...."アレ"に会わないようにしない...とッ！？」
　
　
　
男「あ、サーセン...俺、今二日酔いで....」
　
　
　
私に当たってきた男は、ぺこりとお辞儀をして立ち去ろうとした
　
　
....が、私はそれを引きて止めて、怒り口調で言う
　
　
　
A「へぇー...アンタ、何様のつもりですか？」
　
　
　
深く被っていた、フードを取って、男に自分の怒り顔を露にした
　
　
するとその、銀髪頭で死んだ魚の目をしている男は、驚いた表情で見た
　
　
　
銀時「あ"ッ！？お前！！」

喧嘩です。→←申し訳ないお知らせです。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す