20:紅茶部 ページ22
創「お茶が入りましたよ〜!」
英「ありがとう創くん。」
凛「_( _-ω)_zzz」
ガサガサッ!!
創「ひゃっ!?」
「よ」
創「マイさん!?どうしてここに?」
「ねこに、おさかな、クッキー、あげてたら、いい、匂い、した」
ニャ〜)
英「おやおや、あんずちゃんといい、君といい、まるで猫のようだね(*´ `*)」
創「わっ、ねこさん可愛いです〜(*´∀`*)」
ニャフン)
凛「…zz...ん〜?なに、このねこ。俺の寝床取らないでよ〜。」
英「君もいっしょにお菓子を食べないかい?」
「うん、たべる。」
創「歓迎します〜♪紅茶をどうぞ♪」
凛「ま、いっか〜。マイ〜。帰るときはまーくん呼んで一緒にかえろ〜。」
「ん。( '༥' )モッモッ」
凛「(_*˘꒳˘*)_スヤァ...」←(猫をお腹に乗せながらも寝た)
英「今日のお菓子はどうだい?有名店のタルト何だけど...」
「( -`ω-)bおいしい、紅茶と、合う」
英「ふふっ、また買ってくるよ」
創「(*ˊ꒳ˋ*) エヘヘッ♪おかわりもありますからね!」
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作者名:プレーン改 | 作成日時:2017年3月2日 17時