今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,460 hit
小|中|大|''これは、ヒーロー達の学園物語 である''
*あらすじ
ある日、ボイドールから伝えられたイベント
それは''学園モノ''という内容であった。
制服を着てなんやかんやする。
でもそれでは双挽乃保が元々制服じゃないか?という声が上がった。
「デハ、実際ニ学校トイウモノヲ体験シマショウ」
「「えっ?」」
次の日、起きたら我らは…
「体が縮んでおるぞーーーー!?」
そう、体が縮む…と言うよりも
人間の高校生になっていたのだった。
*
『体が縮んでおるぞーーーー!?』
「ん…?なんだ今の悲鳴は…ていうかここどこだ」
見知らぬ部屋に見知らぬ格好…
そう言えば何か体が軽いな…?
バンッ(扉が開く音)
「ぐ、ぐ、グスタフウウウウウウウウ!!」
「……え、忠臣かお前!??」
「貴様こそグスタフなのか!?」
「は?………うおおおお!!??」
グスタフも体が縮んでいた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めちゃくちゃ自己満小説やで!!!!!!後々新ヒーローも出すからヨロシク!
*主にグスタフと忠臣が出ます
*年齢操作あり
*完全なるネタ
*戦わない
こちらの要点に注意してルールを守ってご覧下さいね<(_ _)>執筆状態:更新停止中
*あらすじ
ある日、ボイドールから伝えられたイベント
それは''学園モノ''という内容であった。
制服を着てなんやかんやする。
でもそれでは双挽乃保が元々制服じゃないか?という声が上がった。
「デハ、実際ニ学校トイウモノヲ体験シマショウ」
「「えっ?」」
次の日、起きたら我らは…
「体が縮んでおるぞーーーー!?」
そう、体が縮む…と言うよりも
人間の高校生になっていたのだった。
*
『体が縮んでおるぞーーーー!?』
「ん…?なんだ今の悲鳴は…ていうかここどこだ」
見知らぬ部屋に見知らぬ格好…
そう言えば何か体が軽いな…?
バンッ(扉が開く音)
「ぐ、ぐ、グスタフウウウウウウウウ!!」
「……え、忠臣かお前!??」
「貴様こそグスタフなのか!?」
「は?………うおおおお!!??」
グスタフも体が縮んでいた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
めちゃくちゃ自己満小説やで!!!!!!後々新ヒーローも出すからヨロシク!
*主にグスタフと忠臣が出ます
*年齢操作あり
*完全なるネタ
*戦わない
こちらの要点に注意してルールを守ってご覧下さいね<(_ _)>執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紫ブチョー(プロフ) - 面白いです。これからも頑張ってくださいまし。 (2017年6月7日 22時) (レス) id: d91e040981 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:充電猫 | 作成日時:2017年5月31日 16時