１０話 戦場初体験！(当たり前) ページ10
アイside
おはようございます！今日も素晴らしい天気
そして今、私は戦場にいる！
なんでって？お察しの通り…
私が強すぎるせい！お前も戦えって引っ張り出された…
でもさ？聞いてないよ
進〇の巨人に出てくる小さめの巨人みたいなのがいるなんて！！
でも私チートだよ！多分いける！
どうしよ…とりあえず武器的なの作ろっか！
アイ『��創造��』
これは簡単に言うとなんでも作れる…みたいな？
流石に生物は作れないよ？
えっと、バズーカ…
出来た！
アイ『発射用意！！』
敵1｢え、さっきまであんなの持ってたか！？｣
敵2｢突然現れたような…｣
敵3｢バズーカはヤベェよ！！てっきり刀で来るもんだと…｣
敵4｢逃げるぞー！｣
アイ『え、逃げるの？仕方ない…』
アイ『どーん☆』
ﾄﾞｯｶｰﾝ
わぁ、盛大にやっちゃったね〜
銀｢アイ！大丈夫か！？｣
辰｢なんじゃなんじゃ！アイちゃんに何かあったか！？｣
高｢まぁでもアイツはそう簡単には殺られねぇと思うんだが…｣
桂｢だが、万が一ということも…｣
アイ『あ、みんな〜！』
銀｢アイ！怪我ねぇか！？｣
アイ『え、ないよ？』
銀｢はぁ…って、じゃあ何だったんだよ、さっきの爆発音！｣
爆発音…？あ、！
アイ『バズーカのこと？』
銀｢つーことはさっきのはアイの攻撃か？｣
高｢とんでもねェな…｣
辰｢アイちゃんすごいのぉ！｣
アイ『ありがと〜、辰馬！』
桂｢にしてもどれくらい倒したんだ？｣
アイ『バズーカ打ちまくったから…結構な人数殺ったんじゃないかな』
高｢流石だなァ｣
アイ『ありがと〜…ってみんな怪我してる！！』
銀｢こんくらい普通だろ｣
アイ『全然普通じゃないよ、！？』
アイ『ちょっと待ってね』
桂｢む、何をするんだ？｣
アイ『��復元��』
辰｢わ、治ってくぞ〜！｣
桂｢…！？｣
高｢これは驚いたぜェ｣
銀｢ホント便利だな、その力｣
アイ『死んで欲しくないしね！』
高｢まぁ、ありがとな｣
アイ『どういたしまして…みんなの怪我をこれからも治す代わりにお願いがあるんだけど…』
銀｢治してくれんなら良いぜ、で、何すりゃいいんだ？｣
アイ『刀での戦い方を教えて欲しいの』
アイ『��創造��使うと疲れるんだよ…怪我治せなくて死んだとか悲しいじゃん、だから教えて欲しいの！』
桂｢そんなことか、構わないぞ｣
アイ『やった〜！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜己 - コメントありがとうございます！！続き、頑張りますので待っててくださると嬉しいです！ (1月27日 20時) (
レス) id: 919550a78d (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - この作品すっっごい好きです！！！推し達(JOY4とアイちゃん)が絡んでてめちゃくちゃ嬉しい(鼻血)続き待ってます！！ (1月21日 9時) (レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桜己 ＠更新停止 | 作成日時：2023年9月23日 13時
