検索窓
今日:14 hit、昨日:38 hit、合計:3,654 hit

4話 試験っていきなりすぎない!? ページ4

アイside


高「ルールは簡単だ」


高「俺の率いる鬼兵隊の十人を全員戦闘不能にすることだ、やり過ぎは禁止」


え、十人…?


桂「十人…少し厳しすぎではないだろうか…」


銀「十人くらい殺れねぇと簡単に死んじまうぞ?」


辰「そうじゃのォ…これに関しては金時に賛成じゃ…」


銀「誰が金時だ!俺は銀時だよ!」


辰「そうだったかのォ…あははははあはははは」


めっちゃ笑ってる…


高「アイ、こっち来い」


あ、晋くんが呼んでる、


アイ『は〜い!』


銀「アイツ能天気だな、」


アイ『はい、そこ!今の悪口聞こえてたぞ〜!』


銀「やべっ聞こえてた」


桂「銀時ィ!失礼ではないか!」


小太郎は堅物キャラなのかな?


高「ここだ」


アイ『えっと…何?ここ』


高「簡単にいうと稽古場だ」


辰「ワシらはいつもここで鍛錬しとるんじゃ!」


アイ『へぇ…!すごいね!』


銀「だろ!流石銀さんって感じだよな!」


アイ『ここで試験するの?』


銀「待ってェェェ?無視しないで?」


高「あぁ、そうだ」


なるほど…なんか銀ちゃんが言ってるけど私分かんない☆


高「オイ、出てこい」


あ、今日戦う人たちかな?


ゾロゾロ


ちょっとヤバくない…?


めっちゃ大きいんだけど…


アイ『本当にコレと戦うの?真剣で?』


高「いや、勝負は木刀でやってもらう、危ねェしなァ」


アイ『…もぉ〜!!しょうがないな!やってあげるよ!』


銀「なんかやる気あるみてェだぞ?とっとと始めよーぜー」


桂「そのようだな、アイ、コレを使うと良いぞ」


アイ『おー!ありがとう!』


相手1「え、あの子と戦うの?」


2「すげェ可愛い」


3「あの子、戦えんのか?」


4「傷つけたら殺されんのかな…」


5「でも強い可能性も…」


6「違う可能性の方が高くね?」


7「馬ッ鹿お前言うな!!」


…うん、すごい下に見られてる…


私、一応天人らしいし?なんだっけ…神様が言ってた…あ!思い出した!星族(ほしぞく)だ!!


超能力使えちゃう系女子なんだからね!(?)


8「あの子…お持ち帰り出来ないかな?」


9「お前ロリが好みなの?」


10「俺は熟女好き」


…3人くらいヤバめな人いるね…


アイ『さて、頑張るぞー!』

5話 もしかしてチート?→←3話 厨二病くんと声の大きい人



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 推しの子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

桜己 - コメントありがとうございます!!続き、頑張りますので待っててくださると嬉しいです! (1月27日 20時) (レス) id: 919550a78d (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃唐綿(プロフ) - この作品すっっごい好きです!!!推し達(JOY4とアイちゃん)が絡んでてめちゃくちゃ嬉しい(鼻血)続き待ってます!! (1月21日 9時) (レス) id: dc86d62893 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桜己 @更新停止 | 作成日時:2023年9月23日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。