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作者 ページ20
さぁみなさん!!!
始まりましたよぉぉぉぉ!!!!
作者の迷走タイム←
これですよコレ。
私の癖です。
描きたいことを詰め込んじゃって、結果的に何が言いたかったのかわからなくなっちゃうやつです。
ということでこのお話ででてくる《彩海》が言っていたことについて解説します。
まず彩海はコマンダーの頭の中、《ユメ》の中に入り込みました。
そこで今まで起きた《不可解》な出来事について、全て自分の責任だと言います。
彩海は不思議な力を持っていたのです。
そして彼女が最後に選んだ選択肢は自分への《死》
事の発端である自分が死ねば全てがリセットされると彩海は確信したんでしょう。
一方コマンダーは自分が無意識に見ていた《ユメ》が本当であったことを思い出します。
とまぁこんなもんです。
多分←
最後の最後か、別のとこでちょいちょいヘッタクソな解説はさむんで...ゆるして...
以上、作者でした。
みなさん...良い夏休みを(●︎´▽︎`●︎)
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作者名:有谷 彩涼 | 作成日時:2019年6月21日 20時