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「あぁ言ってやるさ、まともに偶像(アイドル)やってるのなんて多分アイツぐらいだった。」

「真面目で人のことを大切にできて、でも抜群に要領は悪くてっさぁ。先月にはもう大きな番組の準レギュラーをあてがわれてて、それを知ってか媚売ってきた先輩に、快く譲ってやるぐらいの大バカだった」

「そのお人好しがそろそろ落ち着いてきたかと思ってたら、後輩が分かりやすい世辞言ったところで、褒めてくれたお礼に俺に奢らせてくれ。とかよ。その、"お前の大切な後輩"とやらは、絶対にお前の優しさ目当てだったっての。俺でもわかる」

「……お前のことだよ千歳 昼」



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【募集企画/募集中】無限会社 復讐代行
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hukusyuudaikou/

こちらの企画の派生小説になります!
朔宵世半と千歳昼を中心に、番外編などで他の方のキャラも出せていけたらなと思っております!

若干男→男への重たい感情描写が目立つ作品なので、それらが苦手な方はお気をつけてください。

1/1 ゑ?総合ランキング入り?嘘だろ…(ところがどっこい)

執筆状態:連載中




























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作者名:ツナ・コスメ | 作成日時:2021年12月31日 8時

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