君がくれた名前を

Episode seven ページ7

ス「満天のの星空を見て海に映る光を見て過ごすのもいいな」

スパールはもう決まっていた

僕みたいにくじくじ悩まずに。


気がつけば、宿屋の屋根の上に来ていた

星空でも見ようとしたのだろうか？

ただ、無性に登りたくなった

空には無数の星が煌めいていた

『あいつみたいになれたら』

星を掴もうと一生懸命手を伸ばした



そこから記憶が無い

寝てしまったのかもしれないな

もしかすると夢だったのかも

起きた時にはベットにいて、手の中にはキラキラとしたなにかの破片が在った

『まさか本当に星を掴んだのか？』

ス「なーにブツブツ言ってんだよ貴族のご子息ｻﾏ？」

『ふぁ？』

ス「ふぁ？じゃねーよ。多分心の声漏れてたぞ」

おぉーんkikareteta☆

『そ、そろそろ出発しよっかずっとここにいる訳にもいかないしね！』

ス「お前のキャラ崩壊大丈夫そ？」

_____________

ごめんね〜！今日短けーや

音華女家は中学生になると体調がどんどん悪くなるっていう呪いかもしれないな()

姉もね、体調やばかったの！

母も父もw

これは呪いですね確実に(*^^*)

すんごいしんどい

昼から深夜テンションが収まらないのは普通として…

さっきから目の前が少し白っぽちのは

↑貧血でした。丁度倒れました()

3時ぐらいに倒れて今7時半です

うん寝すぎぃ！

データ消えてなくて良かったぁ…

消えてたらまた倒れてたかもしれん()

今度からメモアプリに書いてコピー＆ペーストしようと思います

それではおつちな〜！*˙︶˙*)ﾉ"

追記･体調は回復したそうです(*’ー’)

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