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Aside〜
光「でも、多分 AAAのメンバー決まった時よりかは伸びてるでしょ笑」
「いやもうそれ何年前やねん！！！！」
浦「あのときのAはかわいかったのに...笑」
與「まあ、今もそんな変わらんけどな！笑」
「褒めてるのか馬鹿にしてるのかわからない説明やめて。笑」
店「お待たせしました！！」
宇「あっ、来たよ。 ありがとうございます笑」
光「うまそ、、、」
あ、真司郎のジュースめっちゃおいしそう！！、！1口もらお！！！！！
「まって真司郎ミックスジュースおいしそうちょうだい」
浦「強烈、笑 」
與「しゃーないなあ じゃあタピオカもちょーだい」
「しゃーないなあしゃーないなあ笑 ほいあげる」
真司郎のミックスジュースを1口飲む。
「これ超おいしい、、、、、！」
與「タピオカもっちもちやん うまいわこれ」
「この店天才？？？」
光「だよねー笑 さすが、俺の見込んだ店？？」
だっちゃん、安定のドヤ顔。笑
宇「顔、顔、！！！」
浦「腹立つ顔してんな〜っ笑」
與「なんやねんその顔！笑」
光「ひどくなーい？ てか今何時だっけ、」
私はスマホの電源を付けて、時間を確認した。
「えーと 10時ですね！」
浦「早いなあ、この次クレープ？で、キーホルダーだよね」
宇「大変〜笑」
光「女子の為にや！！！」
與「こんな優しいメンバーで良かったな？笑」
「はーい、せやね〜！」
とりあえず適当に返事しました。笑
宇「おいしかった、！！」
與「ほんまにな。また来たいわ、」
浦「ごちそうさまでした。日高！」
「だっちゃんごちそうさまでした笑笑笑笑」
光「会計してくるわ...笑」
宇「ありがとね、！」
與「じゃあ、日高の会計終わったらクレープ食べよか」
「いよっしゃあクレープわっしょい」
浦「今日ハイテンションやな。なんかあったん？笑」
「実彩子のお家でお泊まり会したので！」
光「おいお泊まりとかずるいやろ俺も入れろよ！笑」
だっちゃん帰ってきた！！！！！
宇「いやだ入れなーい笑」
與「日高おかえり 次行くで！」
浦「どんなクレープ食べよ。」
私は真司郎に聞きたいことがあった。
本当に、大事なこと。
「今日どこのクレープ屋さん行くん？」
そう。どこのクレープ屋さんか。
與「あー、Aが好きなとこの店やで よく行ってるとこ！」
「やった〜〜〜！！！！真司郎のおすすめのクレープ食べる！」
與「優しいから、選んだるわ 笑」
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Oたえ(プロフ) - まこさん» 延々とほのぼのさせたいんでこの小説はオチもなにも考えてないです、、笑 リクエストとかあったら新しく作成するつもりです、 (2019年1月30日 21時) (
レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
まこ - 誰オチですか (2019年1月29日 2時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - 楼奈さん» この小説にはpink系無しにしようと思うんですが、めちゃめちゃ成り行きで書いて言ってるので少しならあるかもしれません...！pink作品もまた別の小説で書くつもりです コメントありがとうございます！ (2019年1月13日 13時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
楼奈(プロフ) - pink系ってありますか？？ (2019年1月12日 15時) (レス) id: 2bc8bdc57a (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - ひなりさん» なるほど...！ちょっと難しいかもしれませんが考えてみます、、、 (2019年1月4日 11時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Oたえ | 作成日時：2018年11月11日 8時
