【銀魂】総悟「まさか、生きて居たんですか！？」貴女「あの私…」総悟「ずっと逢いたかったでさァ・・・お姉ちゃん」【沖田総悟】

1episode． ページ3

・









A「暑いな・・・ったく

母上も何で私一人に江戸へ行かせるのかしら」





A「久々の江戸だから

道に迷ってしまったな」





A「本当についてない…あっ！


警察に行けば良いんだ！」







真選組って所が近いような･







A「すいませーん、どなたか居ませんか？」





総悟「何でｨやかましい、何のy…？！」







栗色の青年は

私の顔を見るなり目を大きくした







A「どーしましたか？」







総悟「お、お姉ちゃん！！」





A「あの、えっと・・・」





総悟「まさか生き返ったんですか！」





A「いや私死んだ事無いですし」






私のわからない話がとんとんと出てくる





総悟「きっと近藤さん達も喜びます

さぁ早く入って下せィ」





A「え、ちょっ離し…」







すると、黒髪の男性が話を割いてきた







「おい、何騒いでんだ総悟」







総悟「…良い報せが有りやしてね」







「嘘だよな、ミツバ！？」





・

2episode．→←設定

ラッキーアイテム

いちご牛乳

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す