柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

14. ページ18

Aside


はぁ、桜餅美味かった
やっぱりね、ほのかな塩味が甘さを引き立てる…

甘「美味しかったわね！」

『おー、また行こうな』

甘「(二人で！？キャー////)」

？？

ボーッとしてる、平気か？
ま、平気だろ

(＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝)

ﾄﾞﾝ

なんなんだこれは…桜餅か？

柱「食べてくれ！」

『お、おう』

まずは、、これ義勇が作ったのか…あぁ

『い、いただきます』

mgmg

なんだろう、不味くはないし美味くもない
普通

んで、次は天元か。へぇ、美味そうじゃん

mgmg

、なんだただ甘いだけだ

はいはい次は…小芭内か？すげぇな
めっちゃ美味そう＞^_^＜

mgm…g！？

これは、美味い、だと！？
流石小芭内…すっげぇ

あー、次は行冥だな
うん。これ一位かも、だって、アカン←

mgmg

！！！！これは最高だ
今日から桜餅師匠って呼ぼう

あーぁ、師匠の食べたらもうねぇ
実弥なんてもうお萩じゃんか

mgmg

味はお萩。見た目は桜餅…詐欺じゃん

あ、無一郎のは彩りがキレイ
飾りもいいし、うん

mgmg

うん、なんかうん、美味しいんだけど
師匠のが…

お次は安寿郎か、、、
っっ,,,,,,,

mgmg

！？桜丸ごと入れたな！？
ぐぁぁぁぁあああ…失格！！！

最後はしのぶか…

mgmg

あ、これ美味いは
完璧お店のじゃんかよ。やっぱしのぶが師匠だわ

『しのぶ、行冥、、、、
天才』

し/行「ﾄﾞﾔｧ」

柱「くそ、負けた！！」

なんか、勝負してたのか？
よくめんどいのやるなぁ…

(その頃の御館様は)＊御館様を御だけそのままで館を音読みで読んでごらんw

雪「御館様ぁ、どぉして報告を聞いてくれないんですかぁ？」

産「っく、いや、、、聞いてるよ…」

雪「(もぉ、みんなぁたしをみて照れてるのね////)」

(報告後)

産「今日も、キツかったな…
やっぱり、香水がえげつないよ

ｽｰｰｰｰｰﾊｧｧｧｧｧ ｽｩｩｩｩｩｩﾊｧｧｧ

空気とあまねがいればもういいよ」

無惨「A〜？迎えに来たぞ〜？」

産「どうしているのかな」

無惨「Aと遊ぶ為だ」

産「出てってもらえる？」

無惨「やだもん！」←

産「早く行きなさい！」←

無惨「だって、向こう飽きたから
来たんだもん」←

産「そっちはそっち！うちはうち！
飽きたからって来るんじゃありません！」←

無惨「はーい、」

産「いいんだ、分かれば
ほら、ご飯出来てるから食べなさい」

無惨「いや、いらん
もう帰る」

(それを見てたA)

『なにしとんじゃ
オカン登場しちゃってるし』

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