『１話だよー！！！』 ページ3
貴方side
目に入ってきた光と激しい頭痛で目が覚めた。
『ここは...？』
周りを見渡すと辺りは、真っ白だった。いつまでも永遠に続いているようなそんな感じだ。
『誰かいませんか...？』
取り敢えず呼びかけてみる。すると、
？「はーい‼」
超絶可愛い幼女が降臨した。
『くっそ可愛ええ！天使か⁉』
思わず驚きより先にその言葉がでてきた。少女は
？「えへへ///照れちゃうなぁ///]
と白い頬をピンクに染めた。
まぁ私はそれで死んだがな。←
でも、と少女が口を開く。そして
神「僕、神様だから。」
と厨二病発言した。そして更に、
神「あっ、今失礼なこと考えたでしょ。酷いなぁ、もう。あ、あと君、死んじゃったから。」
と言う。俄かには信じられない話だが、私は幼女のことなら、と簡単に信じた。それに死んだときの感触も覚えている。
神様はそんな私の様子を見て、また衝撃的な発言をした。
神「それでね。睦月Aちゃん。此方側の手違えで間違えて君を死なせてしまった。だから、君を文豪ストレイドッグズの世界へトリップさせようと思う。」
『え？』
流石の私も驚いた。神様が言ったことを頭の中で10回ぐらい反芻して
『よっしゃああああああああああああああああああああああ』
叫んだ。願い叶ったぜ☆
『そうと決まれば！はやくトリップカモン！！』
私は神をせかした。すると神様はどっからか杖を出して、
神「じゃあ早速いくよーーーー！！えい！！」
と一振り。私が立っていた床がなくなり私は真っ逆さまに落ちた。
『あああああああああああ』
言って無かったけれど私は高所恐怖症なのだ。神様は呑気に
神「詳しい説明は後でねーーーーーー」
と叫んで手を振っていた。
あぁ、可愛いなぁ
そう思いながら私は意識を手放した。
くだり長くなっちゃいました...すみまそん。
後、夢主ちゃんロリコンですねｗｗ
神「２話でーす！」 ※夢主ちゃんの能力名変えました。→←設定！！！
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三斗(トリップ願望者)シグマ君は私の精神安定剤 - ええええええ！何でこんな此れから良い所☆みたいなとこで更新停止になるかなああああああああああ‼‼‼作者さん！Come buck‼‼‼‼‼ (2022年7月25日 17時) (
レス) @page20 id: 1595fb6da3 (このIDを非表示/違反報告)
いそりは - かなでさん» 嬉しすぎます！！！！ありがとうございます！！本当受験の励みです( ^ω^ )更新まであと少しだけお待ち下さいぃぃぃ (2019年12月18日 21時) (レス) id: 332b4203fd (このIDを非表示/違反報告)
かなで(プロフ) - 凄く面白いです！どうしたらこんなに面白くなるのか… (2019年11月13日 15時) (レス) id: 58e9b0e574 (このIDを非表示/違反報告)
いそりは - kmさん» チラッと見てみたら、神のコメントが！！！ありがとうございます！更新まで少々お待ち下さい！ (2019年11月10日 22時) (レス) id: 332b4203fd (このIDを非表示/違反報告)
km(プロフ) - 超面白い (2019年11月4日 18時) (レス) id: 4d3dacab9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いそりは | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2019年4月14日 16時
