検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:545 hit

第4話【女子力】 ページ6

.




とりあえず、ましろくんに30分だけ時間をあげました。うん。
ひとことだけ言わせてもらおう・・・────



ましろくんすっごい(語彙力の低下)←



私があげた30分の間に、この床も見えていなかった私の汚部屋をとてつもなく綺麗(引っ越してきてすぐの時くらい)にした上に、何と!!!

ご飯まで作ってくれた(°Д°)

『何だこの女子力の差・・・神様不公平とか言ってらんない・・・。ここまでくると清々しいわ』←

なんて小さな声で呟くと、ましろくんが「何か言いましたか?」と聞いてきた。私が、何でもないと首を振ると「そうですか」とましろくんに笑われた。解せぬ←







.

第5話【交換条件ですから】→←第3話【汚部屋が・・・】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:オリジナル , 智弥 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:智弥 | 作成日時:2018年10月22日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。