愛され過ぎてます…

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ビキニを着るのも､
正直初めて…､

やから…､

マジで恥ずかしい…､



『沙織さぁーん汗､変やない？汗』

沙「何処が変なのよ！
スタイル良過ぎて､羨ましいぐらいだわ！笑
それに､その白のビキニが凄く似合ってる！」

柑「Aちゃん！かわい〜！」

『ほんまに？笑､かんちゃんも可愛いで？
パパに見せようね！笑』

柑「うん!!はやく行こう！笑」

『うん…汗』

沙「A？上羽織っときな？笑」

『肩掛けるだけでいい？笑』

沙「うん！」

柑「Aちゃん！抱っこ！」

『いいで！おいで？笑』

沙「大丈夫？汗」

『うん！大丈夫！笑』



かんちゃんを抱っこして､沙織さんとおみ達の所に向かった…､


柑「ママぁー？」

沙「なに？笑」

柑「Aちゃん､むねおおきいね！笑
きもちいいよ？」

『えぇー汗／／／』

沙「ははっ笑､
そうだね笑､ママより大きいもんね！」

『沙織さん!!汗……かんちゃん!!汗／／』



かんちゃんが胸を突っついてくる…／／



沙「ははっ笑､
Aの胸で遊んでるの？笑」

柑「うん笑､だって､きもちいいもん！」

『ちょっとッ…くすぐったいｯ笑／／／』

沙「柑菜､臣くんに怒られるよ？笑」

柑「なんで？」

沙「臣くんのだから！笑」

『沙織さん!!汗／／／』

沙「ははっ笑､顔真っ赤！
ほんと可愛いわぁー！Aは！笑」

『もう／／／』

柑「あｯ！パパぁー!!笑」


かんちゃんはうちから下りて､岩ちゃんに向かって走って行った…笑


沙織さんとうちもみんなが居る場所に向かった…､


すると､みんなの顔が赤い…､


『待たせすぎたかな？汗』

沙「違うわよ！笑」

『え？』

沙「Aの水着姿に照れてんの！笑」

『………えぇー汗／／／』

臣「ヤバすぎだわ…汗／／」
E「うん／／」
隆「スタイル良すぎだし…汗／／」

健「せやな…／／」

『健ちゃんとエリちゃんまで…汗／／／』

岩「沙織もヤバい…／／」

沙「も！って何よ！笑」
柑「ねぇー､パパ？」

岩「ん？」

柑「Aちゃんのむんｯｯ!!」

『あかん!!汗／／／』


かんちゃんの口を手で塞いだ…／／



沙「ははっ笑」

岩「なに？笑」

柑「んんー!!」

『ゆわへん？汗／／』


かんちゃんが首を縦に振った…､
だから､手を離した…､


柑「なんで？」

『なんでも!!汗／／』

健「なんやねん！気になるやんけ！笑」
隆「うん笑」

『なんでも無いもんなぁー汗／／』

柑「え？」


恥ずかし過ぎるしな…／／／

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