愛され過ぎてます…

臣side ページ39

Aが
柑菜抱っこして､
沙織さんと歩いてきた…､


臣「マジでヤバい…／／」


似合い過ぎてる…／／


隆「A……ヤバすぎ／／」
E「うん笑／／」
健「似合い過ぎやな！笑／／」

岩「あぁー､柑菜が羨ましいぐらい／／」

臣「岩ちゃん!!
沙織さんが居るだろうが!!汗／／」

岩「沙織は沙織っすよ！／／
Aがスタイル良過ぎてびっくりする／／」

隆「岩ちゃんのいう通り､柑菜が羨ましい〜／／」

臣「隆二…お前なぁー汗」



気持ちは分からなくもねぇけど…汗


はぁー､見せなくねぇ…汗



柑菜が岩ちゃんにAの何かを言いかけた時に､Aは顔を真っ赤にして､
柑菜の口を塞いだ…汗


誰が何を聞いても答えねぇし…､



健「なんやねん！気になるやんけ！笑」
隆「うん笑」

『なんでも無いもんなぁー汗／／』

柑「え？」

沙「ははっ笑
A！5歳児には無理！笑」

『えぇー汗､かんちゃん？
ゆわへんゆーたもんな？』

柑「むねがおおきいこと？笑」


え？汗

隆健E岩「え？／／」

『かんちゃん!!汗／／／』

沙「ははっ笑､諦めなさい！笑」

『はぁー､汗／／』

臣「柑菜？なにそれ？汗」

柑「Aちゃんのおむね､ママよりおおきいくて､きもちいいよ！笑」


はぁ？汗

ありえねぇ…汗


岩「柑菜…触ったの？汗」

柑「うん笑…………こうやって！笑」

『うわぁ汗／／／』

臣「柑菜!!汗」



俺は柑菜がAの胸を突っついてる手を掴んだ…汗



臣「………ダメ！汗」

『／／／』

柑「え？」
沙「だから言ったでしょ？笑
臣くんに怒られるよ？って！笑」


え？汗


隆「かんなぁー､それはダメだわ…汗」

柑「おみくんのだから？」

『かんちゃん…汗／／／』

沙「ははっ笑」

臣「そう！俺のだからダメ！分かった？」

柑「わかった！笑」

『おみｯｯ!!汗／／／』



Aは顔を真っ赤にして､俺を見た…笑



臣「え？違う？笑」

『いや…合ってる汗／／／』



マジで可愛すぎる…／／

俺はAのパーカーを直して…､



臣「前､閉めとけ！」



と言って､ファスナーを閉めた…､


健「A､海入れんな！笑」
E「ほんとだね！笑」

『えぇー汗､イヤやぁー､』

臣「入る時は､俺のTシャツ着ればい！」

『うん!!笑』

隆「えぇー､ビキニが見えないじゃん！」

『りゅうじｯ／／』

隆「せっかく似合ってるのにねぇー笑」

『／／／』

臣「見なくてい!!」



隆二に1番見せなくねぇわ!!汗

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